1. TOP
  2. 悩み
  3. 頭皮が痛い!これって抜け毛のサイン?病院に行った方がいい?

頭皮が痛い!これって抜け毛のサイン?病院に行った方がいい?

 2017/04/30 悩み この記事は約 7 分で読めます。

なんとも言えず頭皮が痛い、ピリピリしたり、ジンジンしたりする事はありませんか?

「でも我慢できない程の痛みではないし、日々の生活で疲れているから特別にケアするのはちょっと面倒・・」と放置してしまうと、抜け毛がどんどん進行してしまうかもしれません。

自覚症状があるうちに対処すれば、頭皮環境は必ず改善する事ができます。

髪の毛が生えてこなくなってから5年が経過すると治療が困難になると言われていますので、予兆を感じた段階でしっかりケアしていきましょう!

スポンサーリンク

頭皮が痛いのは抜け毛のサイン?病院に行く前に確認できること

痛みの原因、抜け毛との関係はを見ていきましょう。

 

頭皮神経痛(後頭神経痛)

シャンプーをしている時やヘアセット中に頭頂部がピリピリしたり、後頭部がズキズキしたり、耳の後ろが痛い、という場合は頭皮神経痛(後頭神経痛)の可能性があります。

神経が圧迫されたり、炎症を起して刺激を受けたりする事で頭皮の表面に痛みが発生します。

目の奥が痛む事もあり、頭痛や偏頭痛だと混同する人も多いようです。

これらの症状は頭皮に触れた時やシャンプー中に瞬間的に起こる事が多く、その日のうちに治る事もあれば、断片的な痛みが数か月続く事もあります。

また、痛みがない時でも頭皮がしびれているような感覚に陥る事もあります。

頭痛神経痛の主な原因は食生活の乱れ、ストレス、同じ姿勢で長時間いる事などが考えられます。

恐ろしい事にこれらはどれも抜け毛に繋がる生活習慣です。

頭皮神経痛かどうかを判断するには、後頭部の真ん中にあるボコッと出っ張った骨から約3cm外側の辺りを下から上に押してみましょう。激しく痛むようなら頭皮神経痛と判断する事ができます。

 

シャンプー・コンディショナーやヘアケア剤の詰まり

シャンプー・コンディショナーやヘアケア剤の成分が頭皮に残ったままだと、毛穴が詰まり、かゆみ、フケ、薄毛、頭皮の痛みなど様々なトラブルの原因になってしまいます。

シャンプー・コンディショナーは頭皮に優しいアミノ酸系のものを選び、すすぐ時は、最低でも2分半はかけてしっかりとキレイに洗い流しましょう。

最初は長く感じると思いますが、お気に入りの歌でも歌いながらすすぐとリラックスもできるので一石二鳥ですよね。

また、ヘアケア剤は毛穴への詰まりを防ぐため最低でも頭皮から1cmは離してつけましょう。

そして使用量を守る事も大切です。

必要以上のヘアケア剤は髪や頭皮の油分量を増やし、紫外線の影響を受けやすくなったり、頭皮の痛みの原因になってしまいます。

せっかくケアしたのに髪と頭皮にとっては逆効果、なんてことにならないよう注意点を守って正しくケアする事が大切ですね。

スポンサーリンク

乾燥・敏感肌

頭皮が乾燥して症状が悪化すると、ヒリヒリした痛みや痒み、大量のフケが出る事があります。

刺激・洗浄力の強すぎるシャンプーを使って皮脂を必要以上に洗い流している、強い紫外線やエアコンによる乾燥、加齢による地肌の老化、ストレスによる血行不良、ドライヤーのあてすぎ、乱れた食生活、肌質など、原因は多岐に渡ります。

頭皮が乾燥しているという事は、頭皮環境が悪化しているという事です。

すると血行不良になり、髪に栄養が行き届かなくなって髪の毛の成長が妨げられ、抜け毛が増えます。

そしてそのまま対処せずに放置しておくと髪の毛の量が少なくなり、薄毛が進行する事になります。

たかが乾燥、と侮っていられませんよね。

 

頻繁にヘアカラーやパーマを行う

年齢を重ねると共に白髪が増えたり髪の毛のハリがなくなったりする為ヘアカラーやパーマは必須、という方も多いと思います。

しかし、カラーやパーマは頭皮や髪の毛にとっては大きな刺激です。

頭皮へ直接薬剤がついてしまったり、強過ぎる薬剤を使ったりすると、痛みや抜け毛に直結します。

回数を重ねるごとにダメージが蓄積されますので、できるだけ頻度を減らすように心がけましょう。

そして大切な事は、できるだけ頭皮に優しい薬剤を使用する事です。

自分でカラーをするとどうしても地肌についてしまうので、値段は高くても必ず信頼できる美容室で施術してもらいましょう。

ちなみに、ヘアカラーは髪の毛を脱色して内部にも色を入れるものなので刺激が強いです。

一方ヘアマニキュアは髪の毛の外側に色をコーティングするものなので低刺激で、頻繁に染めても比較的安心と言われています。

頭皮に違和感がある場合は、髪の毛のプロである美容師さんに相談すると安心です。

 

姿勢の悪さ・ストレス

デスクワークをする方はどうしても同じ姿勢を長時間続けてしまいますよね。

しかし同じ姿勢は疲労が溜まって血流が悪くなり、頭皮に十分な栄養が行き届かなくなって、痛み抜け毛の原因になります。

またストレスや姿勢の悪さにより筋肉が凝り固まってしまうと、神経が圧迫され、頭皮の痛みを引き起こすことがあります。

常に良い姿勢を保つ事は理想ですが、最初は続かないと思うので、1時間に1回など時間を決めてゆっくりと首や肩を回して軽くマッサージしたり、深呼吸するなど、凝りをほぐして血流をよくするクセをつけるといいでしょう。

この他にも辛い物や脂っこい物ばかり食べていたり、睡眠不足、運動不足など悪い生活習慣を送っていると頭皮の痛み、ひいては抜け毛の原因になります。

今を楽しむ事も大切ですが、近い将来薄毛で悩まない為にも、生活習慣の見直しは必要ですね。

スポンサーリンク

頭皮が痛い人の症状あれこれ~抜け毛以外にどのようなことがあるのか~

頭皮環境が悪くなって血行不良や栄養不足に陥ると、地肌が老化します。

すると今まで元気にターンオーバーしていた頭皮がうまく機能しなくなり、抜け毛以外にも白髪が増えたり、頭皮がたるんだりします。

頭皮と顔の皮膚は繋がっていますので、顔にもたるみが目立つようになってしまいます。

白髪、たるみが出てくると一気に老け込んで見えてしまいますので、規則正しい生活、バランスのよい食生活、正しいシャンプーやマッサージ、適度な運動などをして頭皮環境を整え、いつまでも若々しさを保ちたいものです。

 

すぐに病院に行った方がいい症状とは?

頭皮神経症と同じく頭皮がピリピリしたり、チクチク痛む症状でも、帯状疱疹という別の病気が疑われる事があります。

この場合は3日以内に治療を受けましょう!

それ以上経過してしまうと神経痛の後遺症が残る可能性があります。

帯状疱疹は痛み以外にも発疹ができ、小さな水ぶくれになって帯状に広がります。

また「頭部や体の片側(ほとんど1か所だけ)」に症状が出るのが帯状疱疹の大きな特徴です。

大きなストレス、疲労など免疫力が低下した時に、水ぼうそうと同じウイルスが復活し、皮膚に帯状の水ぶくれを作る病気です。

治療が遅れると水ぶくれができた部分の神経に慢性的な痛みを起こす帯状疱疹後神経痛という後遺症が残る事があるので、痛み以外にも発疹ができた場合はすぐに皮膚科を受診しましょう。

また、頭皮神経症は通常数日から1週間で治りますが、それ以上に続く場合、三叉神経痛、くも膜下出血、脳腫瘍、椎骨動脈解離などの大きな病気が潜んでいる事もまれにあるようです。

心配な場合は病院に行き、しっかり診察してもらいましょう。

何科へ行けばよいか迷ったら、大きな病院にある総合内科でまず相談し、適切な科を紹介してもらうのが確実でしょう。

ただ大きな病院は待ち時間が長いので、億劫な場合は頭痛外来、神経内科、脳神経外科、皮膚科を受診してみてもいいでしょう。

たかが頭皮の痛みで神経内科や脳神経外科?とも思いますが、頭の痛みが続いたり、思い当たる原因がないと不安も大きくなりますよね。

悩んでストレスをため込むより確実に検査してもらった方が心身ともに安心できるので思い切って受診するもの一つです。

 

まとめ

いかがでしたか?

たかが頭皮の痛み、と見過ごしてしまうと取り返しのつかない事態になる事がわかりましたよね。

頭皮のケアは即効性がなく、効果も見えづらいのでケアしても変わらないんじゃないか、とあきらめてしまう事が多いと思います。

しかし毎日地道に行う事で数年後の未来が大きく変わると信じて、腐らずコツコツと続けていきましょう!

 

頭皮についての関連記事はこちら

頭皮のニキビが痛い・かゆい場合の対処法とその原因!薬や漢方は?

頭皮ニキビでハゲたら生えてくる?原因と治療法について

スポンサーリンク

 

関連記事

\ SNSでシェアしよう! /

イケMenSの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

イケMenSの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 頭皮ニキビでハゲたら生えてくる?原因と治療法について

  • 頭皮のニキビが痛い・かゆい場合の対処法とその原因!薬や漢方は?