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【子供のしつけ方】叱らないでしつける4つの方法を紹介

 2016/11/01 悩み この記事は約 5 分で読めます。

「叱らない育児」という言葉をよく聞くようになりました。賛否両論あるようですが、親であれば誰しも、子供を不必要に叱って傷つけたくない、悲しませたくないと思うものです。

でも、叱らなければいけない場面も当然あるわけで、思わず声を荒げて子供を泣かせてしまうことも。そんな時は、涙の跡が残る子供の寝顔を見ながら、自己嫌悪に陥ってしまう親もいるでしょう。

だったら、叱らないでしつける方法はあるのでしょうか?愛情さえあれば、子供はわかってくれるのでしょうか?

その線引きや、叱らないで済む方法などを考えていきましょう。

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子供をしつけ方。叱らないでしつける4つの方法

叱らないしつける方法

1.子供の悪い点を指摘しない

何かができなかった時や失敗してしまった時。思わず「どうしてできないの!?」と、イラだち「あなたのここが悪いからできないのよ!」と、たたみかけてしまうことはありませんか?

「できない」ことを責められると、子供は自信を失います。子供なりに一生懸命だったかもしれない。頑張ったかもしれない。だけど、未熟な子供ゆえに上手くいかないことは多いのです。

そんな時は、上手くいかなかったことを責めるのではなく「こうすれば上手くいく」と、そのやり方を教えてあげてください。

失敗したと、子供はわかっているのですから、そこからどうすれば良い方向へいけるかを一緒に考えると、子供はさらに頑張ろうという気持ちになるでしょう。

ポジティブな言葉は子供のやる気を引き出します。

 

2.体罰や罵声はしつけではない

子供のためを思うからこそ厳しくする。それはそれでしっかりした考え方だと思います。

だけど子供が、親は自分のために叱っているのだと理解するのは、少なくとも小学校高学年くらいからです。

親の本気度を表すために大声を出す。痛い思いをさせて、強制的にわからせる。これらは一見「厳しいしつけ」に見えますが、子供にとってはただの「恐怖」でしかなく、親の言いたいことは伝わりません。

「怖いから」「痛いから」言うことを聞くのであれば、子供はいつまでも自分の何がいけなかったか、どうすればいいのかを理解しないでしょう。

「厳しさ」を教えたいのであれば、親は自らを厳しく律することです。どんな嫌なことがあっても、やるべきことはやる。楽な道を選ばない。

例えばどんなに疲れていても、「子供との約束は必ず守る」など。

子供は、親が懸命に自分に向き合ってくれていると肌で感じ「やるべきことはやる」という、親自身の厳しさを知るでしょう。

まさしく「親の姿を見て子は育つ」ですね。

 

3.我慢を押しつけない

「わがままを言わせないようにしたから我慢を覚えた」

これを安易にしつけの成功だと思ってはいけません。

もしかしたら子供は、自分の希望を伝えることを諦めてしまったかもしれないのです。

子供は「これ欲しい」「あれがしたい」など、無邪気に自分の願望を口にします。それに対して親は、「わがままなばかり言って!」と目くじらをたて、いちいち「ダメ!」と、押さえつけることがよくあります。

それが続くと子供は「言っても無駄」だということだけを学んでしまい、何も興味を示さなくなるでしょう。

子供の願望は聞いてあげてください。そしてなぜダメなのかの理由を伝え、子供の残念に思う気持ちを受け止めてあげてください。

子供は、親に自分を理解してもらえたことで、親から押し付けられた我慢ではなく、ダメな理由を理解して、自分から我慢することを覚えるでしょう。

 

4.しつけたいことは親が実践する

どんなに口うるさくしつけを言い聞かせても、親が実践しなければ何の意味もありません。

例えば、玄関の靴をそろえる。挨拶をする。食事のマナーを守る。など。

厳しくしつけるというよりも、そうすることで、自分も周りも気持ちよく過ごせるのだと、親が自ら行動して、日常的に見せるといいでしょう。

そうすることで、頭ごなしにガミガミ言われて仕方なくやるのではなく、当然のマナーとして身につくのです。

もちろん、できた時はしっかり褒めてあげてくださいね。

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どうしても叱らなければいけない時の注意点

叱らないしつける方法

なるべく叱りたくない。優しく穏やかな親でいたい。

そう思っても、危険な時や、ルールを破った時などに、叱らなければいけない場合もあります。

「叱らない」=「放置」であってはいけないのです。

叱る時に注意したいのは、子供を傷つけたり脅したりする言葉。

「ダメな子」「悪い子」や、「そんな子はいらない」など、人格を否定してしまう言葉は、子供をひどく傷つけます。意識して使わないようにしてください。

そしてもう一つ、「叱る」=「従わせる」であってもいけません。

「やってはいけない行為」を叱るのであって、「子供を否定」することではないのですから。

子供が素直に注意を聞き入れるようになる叱り方が大切です。

うっかり、叱り過ぎてしまった時は、親も素直に「言い過ぎてごめんなさい」と謝りましょう。

親の姿勢を、子供はちゃんと見ていますよ。

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まとめ ―「叱る」と「怒る」を混同しない―

「叱らない育児」は「怒らない育児」です。

子供を叱る時に、自分の中にある「怒り」をぶつけてないかと冷静になるのも大切です。

かといって、子供の言うことを何でも「はいはい」と聞き、子供が何をしても許すというものではありません。

また、言うことをきかせようと縛りつけるものでもありません。

「叱る」は「教える」ことだと思います。

色んなことを教えてあげてください。

子供が将来困らないように。社会に出て恥をかかないように。そして日々を楽しく過ごせるように。

子供の目をしっかり見て、親の想いを教え、伝えてあげてください。

 

子供の帰りが遅い時の対処方法は!? 親がとるべき5つの行動!

 

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