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静電気を逃がす方法!バチッと痛い、体にたまった静電気を除去する方法とは?

ライフスタイル この記事は約 5 分で読めます。

乾燥する季節になると頻発する「静電気」。バチッ!と痛い静電気を逃がす方法はないものか…と思っている人も多いのでは?

今回は、たまった電気を外に逃がして、静電気を撃退する方法をご紹介します。

今年の冬は静電気知らず!

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体にたまった静電気を逃がす方法を知りたい!

静電気消す方法

不意に襲ってきては、痛い思いをさせられる「静電気」。

乾燥した季節になると“ドアノブに触るのが怖い…”という人も多いことでしょう。

そんな人にオススメしたい、静電気の逃がし方をお伝えします。

 

金属を通して放電させる

物に触るときは「金属でできたもの」を手に持って、それを指先よりも先に対象物(ドアノブや車のドアなど)に近づけるようにしましょう。

体にたまった静電気を金属が放電してくれますから、指先や手に痛みを感じることはありません。

この時、手軽に使えそうなものと言えば「鍵」や「キーホルダー」。金属ではありませんが、革製品もOKです。

ポイントとしては、持ち手部分も金属であること。

体の電気を、金属の先端へ伝える役割があります。

 

「面」で何かに触れ続ける

静電気が痛いのは、「体の小さな面積部分」に「大きな電流が流れる」ため。

これを避けるには、指先などの「点」ではなく、手のひらなどの「面」を使って、電気を通すものにしばらく触れておくことが有効です。痛みなく電気を逃がすことが出来ます。

静電気を逃がしてくれる身近なものと言えば、「コンクリート」「アスファルト」「木」「クロス紙(壁紙)」など。

ガラスやゴムなどには、静電気を逃がす効果がないので要注意です。

 

静電気除去グッズを使う

上にあげた方法をこまめに行っても、やっぱりバチッときてしまう…。

そんな方にオススメしたい奥の手が、「静電気除去グッズ」の使用です。

手で握るキーホルダータイプのものや、ブレスレットタイプのもの、静電気を逃がす糸を織り込んだ「静電気除去機能シューズ」など、様々な商品が展開されています。

静電気専用のグッズなだけに、効果も期待できそうです。

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静電気がたまるのを防ぐ方法って?

静電気を逃がす方法をいくつかご紹介しましたが、静電気をためずにすむのであれば、それにこしたことはありません。

静電気をためない方法について探っていくには、電気が溜まるメカニズムについて、ちょっとだけ知っておく必要があります。

 

なぜ静電気が体にたまるの?

静電気消す方法

全ての物質は原子の組み合わせによって成り立っていますが、原子には「+(プラス)」の電気と「-(マイナス)」の電気とがあります。

通常はこれらが同じ量に保たれているので、電気的には中性の「安定状態(0V)」となっています。

ところが、物質同士の接触や摩擦などが加わると、一方の物質のマイナス電気が他方へ移ってしまいます。

これによって、一方の物質にはマイナス電気が、他方の物質にはプラス電気が多い状態となります。この“どちらかの電気を多く持つ状態”を「帯電状態」と言います。

物質が帯電状態にあるときに、電気を通すものに触れたとしましょう。すると、失われた電気を取り戻すために、プラス電気とマイナス電気とが結合しようとします。

その瞬間に発生する放電が、静電気の正体。バチッ!と痛いのも、この時です。

さらに、プラス電気は、電気を通しやすくする「乾燥した空気」を好みます。

そのため、寒くなると静電気が発生しやすいのです。

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帯電を防ぐには?

静電気消す方法

1.保湿する

先にも触れましたが、静電気は乾燥した空気を好みます。

ですから、暖房器具を使っている室内や、それによって乾燥した肌などは、静電気を帯びやすい状態になっています。

また、摩擦の起こりやすい髪の毛も、パチパチとしやすい部分。

加湿器やボディクリーム、ヘアクリームなどを使って、加湿や保湿を心がけましょう。

体にたまった静電気が、水分を通じて少しずつ放出されていきます。

 

2.洗濯物には「柔軟剤」を使う

衣類を洗濯するときは、柔軟剤を使用するのが良いでしょう。

柔軟剤には、繊維の表面を滑らかにしてくれる働きがあるため、繊維同士の摩擦を軽減し、静電気の発生を抑えてくれます。

また柔軟剤の成分は、繊維の表面に電気を逃がす「放電層」を作ってくれますので、体に静電気がたまりにくくなる効果も期待できます。

 

3.帯電しにくい服を着る

寒い時期に恋しくなる服ほど、帯電しやすい素材でできていることがよくあります。

「ポリエステル」「ナイロン」「ウール」などは特に帯電しやすく、静電気を防ぎたいときは避けた方がベター。

一方、帯電しにくいのは「綿」「シルク」「麻」のような吸水性の高い素材。

化学繊維の「キュプラ」も、静電気の発生を抑えてくれる心強い味方です。

 

4.静電気防止スプレーを使う

サッと使えて便利なのが、「静電気防止スプレー」。

ドラッグストアなどでも販売されていますが、独特のニオイが気になる方は手作りするのもオススメ。

「水100ml」に対して、「濃度5%のグリセリン5ml」を混ぜるだけで出来上がりです。

衣類や寝具などにスプレーすることで、帯電を防いでくれます。

 

まとめ -もう静電気は怖くない!-

静電気を逃がす方法や、帯電を防止する方法などについてご紹介してきました。

静電気を体から逃がすには、金属を使って放電したり壁や木をしばらく触ったりしておくこと。痛みを感じずに放電することができます。

また、摩擦や乾燥した空気は静電気を多発させてしまいます。加湿や保湿を心がけ、静電気をためない環境を作ることが大切です。

着る服の素材を選んだり、静電気防止スプレーを使ったりするのも効果的ですよ。

対策が分かれば、もう静電気は怖くありません。

取り入れやすいものから、ぜひ試してみてくださいね!

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