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誘いを上手く断わる方法!ぜひ知っておきたい「~なので」のテクニック!

悩み この記事は約 6 分で読めます。

遠慮したい用事に誘われた時や、出かけるのに何となく気分が乗らない時、誘いをうまく断る方法があると便利ですよね。

その上、相手を傷つけずに、関係を維持できる断り方があれば良いと思いませんか?

「うまい断り方」には、ちょっとしたコツが必要です。
それは、「~なので」という表現を使うこと!

「~なので」を上手に使うことで、相手を不快にさせず、サラリと誘いを断わることが出来ます。

この記事では、断りにくい誘いを上手くかわすためのヒントを集めてみました。

断り方のコツやすぐに使える「断りフレーズ集」、“こんな断り方はダメ!”というNGポイントもご紹介しています。

相手の気分を害することなく、スマートに誘いを断るテクニックを身につけましょう!

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断りの極意は「~なので」の言い回し

何かの誘いを断る時は、その理由を伝えた方が相手も納得しやすいもの。
そんな時に思い出してほしいのが、「~なので」という言葉。

「今日は◯◯があるので、行けないんです」と言い切るのが、誘いをスマートにかわすポイントです。

なぜ、「~なので」が有効なのか。

人間は、何かを決めたり判断したりする時に、ある種の“気力”のようなものを消費しています。
これを、心理学では「認知資源」と呼びます。

1日のうちに使える認知資源には限りがありますので、私達の脳はこの資源を少しでも節約しようとします。
要は、脳がラクをしようとするわけです。

よって「~なので」という言葉を使うと、人は認知資源を節約して、その内容を吟味するより先に「何か理由を言っているな」と判断します。

更に、その後に続く「行けない」という言葉によって「都合がつかないのだ」と分かり、ラクをしたがる脳が「じゃあ諦めよう」と結論を出しやすいのです。

ですから誘いをスマートに断るには、怖がらずに「~なので行けないです」とサラッと言い切ってしまうのが良いでしょう。

次の項からは、誘いを断る時に実際に使えるフレーズを集めてみましたので、
うまく組み合わせて使ってみてくださいね。

 

すぐに使える!ウマい断りフレーズ集

思わず「ウマい!」と唸ってしまうような、断りフレーズを厳選しました。
いざという時にパッと使えるものばかりですので、要チェックです。

 

外せない先約があるとアピール

絶対に外せない用事があることにしてしまえば、例え上司の誘いでも断りやすくなりますね。

 

「結婚式、同窓会がある」

冠婚葬祭や滅多にない行事は、外せない用事ナンバーワンでしょう。

相手もそれ以上は誘いづらくなります。

 

「記念日のお祝いをする」

例えば、パートナーやお子さんのお誕生日や結婚記念日。

お祝いの席を設けており、相手もすでに誘っていることをアピールできるとなお良いですね。

 

「宅配便の受取りをしなくてはならない」

在宅していなければクリア出来ない用事です。

「ずっと受け取れていなくて、荷物の保管期限が今日までなんです」と添えれば、急な誘いにも対処できます。

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「家族」を絡ませる

家族との予定があると、誘った側もそれ以上強く誘うのは気後れするものです。

 

「パートナーの両親が来る」

自分の両親が来ることにしても、もちろんOKです。

どこにも角が立たない、良い断り方ですね。

 

「親戚のお見舞に行く」

こちらも外せない用事の一つですね。

退院(したことに)するまで、ある程度の期間は使い続けられる断り文句です。

 

「実家に帰る」

「急に呼び出されていて…」と付け加えれば、誰も悪者になることなく誘いを断ることができます。

 

体調の悪さを訴える

相手の誘い文句を封じる奥の手であり、効果もテキメン!
しかし、嘘がバレてしまわないよう注意も必要です。

「今日は体調が悪くて」

「仕事を休むほどではないけれど朝から調子が悪くて…」と伝えれば、相手もそれ以上は誘えません。

 

「病院(歯医者、耳鼻科、内科など)に予約を入れている」

病院などの予約は、誘っている側も簡単にキャンセルさせられません。

見かけだけでは気が付きにくい病気の疑いがあることにすれば、なお自然です。

 

「パートナーや子どもの具合が悪い」

自分ではなく近親者の具合が悪い、というパターンです。

誘ってきた相手と直接つながりがないほど、嘘だと気づかれにくいかもしれません。

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相手との関係を維持するためのポイント

誘いを断る上で気になるのが、誘ってくれたその人との「関係維持」。
誘いを受け入れないことで、関係にヒビが入るのは避けたところです。

この項では、関係を維持していくための2つのポイントについて解説します。

 

まどろっこしい言い方はNG

誘いを断るときにNGなのは、「長い言い訳」と「曖昧な表現」です。

極端な例ですが、誘いを受けた時に

「どうしよう、今日は◯◯の予定があるんです。
私も行きたくないんですけど、参加しないわけにもいかなくて…。
お誘いには乗れないかもしれません…」

といった具合に、言い分が長く曖昧になるほど相手は判断に迷います。
そしてその分、消費される相手の認知資源は大きくなり、ストレスがかかります。

その結果、「結局どうなんだ!」とか「言い訳がましいな」という印象を与えるリスクが高まりがち。

断る時は、サラッと明確に断りましょう。

 

「同意」と「謝意」を伝えることで関係維持を

誘いを受けた時は「◯◯なので…」とハッキリ断る前に、「いいですねえ!」「わー素敵!」というような、相手の誘いに「同意」する一言を添えましょう。
その上で、「でもスミマセン、今日は◯◯なので行けないんです」と伝えます。

冒頭にワンクッション挟むことで、「あなたからの誘いを歓迎していますよ」というサインを示すことができます。

更に、「誘ってくれてありがとうございます!」「この次は行きたいです!」と、
相手に謝意や次回への期待を伝えてみてください。

「あなたを拒絶しているのではない」というメッセージになり、関係に波風を立てずに誘いを断ることが出来ます。

 

まとめ ―上手に断って、無理のない人付き合いを!―

気乗りしない誘いを上手く断る方法について考えてきました。

誘いを断る上で重要なのは、都合がつかない理由を「簡潔」に伝えることです。
その際「~なので」という言葉を使うと、相手へスムーズに意思を示すことが出来ます。

一方で、長い言い訳や曖昧な表現は、相手にマイナスイメージを与えかねません。
「認知資源」を意識しながら、スムーズなやりとりを心がけてください。

また、相手との関係を壊さないためのポイントは、「同意」と「謝意」にあります。
この2つを伝えることで、誘いを断るリスクを最小限に留めることが出来ます。

どんなに親しい相手であっても、時には誘いを断らねばならないことがあります。
ましてや、それほど親しくない人や上司からのお誘いを断わるのは勇気のいることです。

しかし、相手の気分を害さずに自分の都合を伝えることができれば、無理なく人付き合いができますね。

紹介したテクニックやフレーズを使いながら、ご自身にフィットした方法をぜひ見つけてみてください。

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