1. TOP
  2. 悩み
  3. 男性でもかかる更年期障害!その症状と原因、対策は?

男性でもかかる更年期障害!その症状と原因、対策は?

悩み この記事は約 5 分で読めます。

更年期障害は女性の病気と思われがちですが、男性でもにかかることを知っていましたか?

症状も女性と似通った部分もあります。

  • ここでは、原因は何か?
  • どんな症状なのか?
  • 男性の更年期障害の対策は?

を、順に記載していきます。

世間一般にもあまり認知されていないようですが、これを機に知ってもらえればと思います。

スポンサーリンク

男性でもかかる更年期障害の症状とは?

 

男性更年期障害症状

男性でも更年期障害にかかるって知ってましたか?また、どのような症状なのでしょうか?

非常にざっくりした症状となりますが、以下の3つが一般的に言われています。

  1. 今まで興味があったものに対して急に興味がなくなる。意欲が無くなる。
  2. 何の理由も思い当たらないが、急に節々が痛み出した。
  3. 心身の調子が定まらない。(イライラしやすい、落ち込みやすいなど)

女性の更年期障害と非常によく似ていますよね。

これだけであれば、「そうなんだ…でも、注意したり気にしたりするほどでもないね」で終わってしまいます。

しかし、男性の更年期障害は心筋梗塞や脳梗塞なども引き起こすリスクを高めてしまうと言われています。

あまり認知されていないため、「あの人やる気なさそう・・・」なんて思われるだけ(これだけでも結構苦痛だと思いますが…)ではなく、死に至る病気にも繋がってしまう、意外に恐ろしい男性の更年期障害。

では、その原因は何か、対策はあるのかを続いてご紹介していきます。

 

男性の更年期障害の原因

男性更年期障害症状

男性の更年期障害の原因は、男性ホルモンの減少です。そうです、女性の更年期障害と原因は同じです。

一般的には、男性ホルモンは30代くらいから減少すると言われています。

加齢の他にも、男性ホルモンは強いストレスを受けると大きく減少するとも言われているので、ストレスに弱い方なんかは男性の更年期障害の症状が出やすいと考えられます。

女性のように一般的になっていないのは、男性の場合、個人差、年齢差が非常に大きいからです。

年をとっても男性ホルモンが減少せず、更年期障害とは無縁な方もいれば、若くから男性ホルモンが減少してしまう人がいます。

また、男性ホルモンが減少していても、更年期障害の症状が全く出ない方もいます。

女性よりも個人差が大きく、男性の更年期障害は一概に一般的にはなりえなかったことが、世間での認知度が低い原因だと思います。

認知度が低いため、ただの鬱病などと間違われ適切な処置がなされないと、心筋梗塞や脳梗塞にもつながってしまいます。

年齢を考慮して怪しいな、と感じたらすぐに病院で検査しましょう。男性の更年期障害を専門に扱っている医院も検索すれば数多くヒットします。

検査も血液検査を行い、男性ホルモン濃度を確認し、問診を行うだけですので簡単です。

男性なのに更年期障害なんて女性の病気にかかって恥ずかしい…なんて思わないでください。

女性ホルモンがあれば、男性ホルモンがあります。女性ホルモンが加齢とともに減少するなら、男性ホルモンも同じです。

更年期障害は男女問わずかかる病気だと認識しましょう。

スポンサーリンク

男性の更年期障害に対する対策

男性更年期障害症状

男性の更年期障害にかかってしまった場合は、どういった対策がなされるのでしょうか?

答えは減少した男性ホルモンを注射や投薬で補充します。

ただし、一気に補充して急に元気になったが、補充分がすぐに減少して急に元の元気ない状態に戻った、なんて言うのはナンセンスですね。

また、むやみやたらに男性ホルモンを投与し続けると、体が全く男性ホルモンを作ろうとしなくなってしまうことも示唆されています。

ネット通販等で男性ホルモンを安く買うことができるから、それで良いというのは、リスクが高すぎると感じます。適切な量かどうかは、自分だけでは判断しかねるからです。

やはり、専門医に相談の上、適切な投与時期を決定して、適切な量を投与していくのが一番だと思います。

通販購入よりかはお金はかかりますが、急がば回れです。

次に、どうすれば予防できるのかも簡単にですが、紹介したいと思います。

予防策は、実際に男性の更年期障害を患っている方にも良い対応策にもなると思います。

男性ホルモンはストレスに弱いため、リラックスするのが予防の一つなようです。ただし、画面を見る作業(ゲームやパソコン、スマホなど)はリラックスできているつもりでも、脳では興奮状態だと感じるみたいなので注意が必要です。

また、男性ホルモンの作用として筋肉肥大が挙げられることから、運動を行うことも非常に有効な予防策です。

あまり追いつめてまで行うとストレスの原因にもなりかねないので、軽く歩くですとか、毎朝、毎晩筋トレを行うなど簡単なものを毎日でも続けていけば良いかと思います。

スポンサーリンク

まとめ

男性には更年期障害ってないんだ、と私も思っていましたが、やはり女性と同じ原因で、同じ症状でしっかり存在しています。

最近では、専門医も出てくるほど社会での認知度も上がってきてはいますが、まだまだだと感じます。

意欲・興味がなくなった、節々が痛い、気持ちの抑揚が大きいなどの症状が見られたら、それは仕事疲れなんかではなくて、男性の更年期障害の症状かもしれません。

心筋梗塞や脳梗塞にも関わってくる病気です。

男性だから恥ずかしいなんて思わずに、年齢を考えて該当しそうなら病院で診てもらうようにしたいですね。

また、もっと啓蒙活動が行われるべき病気の一つだな、と記事を書くうちに強く感じるようになりました。

この記事を読んでいただいている皆様は何らかの心当たりがある方でしょうし、周りに、あれ?って思う方がいたら、男性の更年期障害の症状じゃない?なんて知らせ、教えてあげられるようにもなりたいですね。

スポンサーリンク

 

関連記事

\ SNSでシェアしよう! /

イケMenSの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

イケMenSの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 腰痛を治す布団の選び方を徹底解説!寝ながら腰痛を改善する方法とは?

  • 歯に食べ物が詰まる!今すぐできる対処法や原因をわかりやすく解説!

  • 加齢臭の予防方法は、ニオイの原因を知ることから!

  • 糖尿病の初期症状とは?自覚症状に乏しい糖尿病に早期発見できる兆候はあるのか?

  • 高血圧を下げる運動をご紹介!無理せずに長く続けることが最大のコツ!

  • 痛風の食事でダメなものは?気をつけたい食事と、痛風対策の食事をご紹介