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子供の虫歯の予防方法!虫歯予防におすすめの食べ物でいつまでも丈夫な歯を

悩み この記事は約 6 分で読めます。

子供の虫歯予防方法の中で、歯を丈夫に保つための食べ物があるのはご存じですか?

歯磨きや、歯科健診、甘いものを控えるなど、よく知られている予防方法は色々あります。

最近は、親から子への虫歯菌感染に関する注意も、浸透してきました。
我が子には虫歯の苦労をさせたくないとの思いで、様々な努力をされていることでしょう。

ここでは、食生活において、虫歯予防におすすめの食べ物を紹介します。

いつまでも丈夫な歯を保つため、子供の歯の予防方法のひとつとして参考にしてみてください。

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虫歯にならない食生活

子供の歯、特に乳歯の虫歯は大人の歯に生え変わる時に影響します。
乳歯の時から、しっかりとした歯を作り上げる必要があるのです。

乳歯の虫歯は白くなるのが特徴で見えにくく、しかもあっという間に進行してしまいます。

歯磨きに気を使うのはもちろん、3ヵ月に一度は歯科で検診し、さらに食生活で虫歯に負けない丈夫な歯を目指したいものです。

では、虫歯予防に効果のある食べ物には、どんなものがあるのでしょうか。

 

食物繊維

食物繊維の多い食べ物は、よく噛んで食べるようになるので、唾液が出やすくなります。
唾液がたくさん出ると、食べ物のカスが歯につきにくくなり、歯の表面をきれいにしてくれる役割もあります。

食後の生野菜のサラダや、デザートのリンゴなどは、歯のお掃除になっていいかもしれません。

また、冷やしたキュウリやニンジンのスティックをおやつにすると、子供は案外ポリポリとよく食べてくれます。

ただし、芋類は歯に残りやすいので気をつけてください。

 

乳酸菌

乳酸菌は虫歯になりやすいという意見もありますが、口の中にある様々な雑菌を中和してくれる働きの方に注目してください。

食事中の口の中は酸性です。
虫歯菌も活発になるので、ここに酸性が加わることで、歯のエナメル質が溶けやすくなります。

この酸性を中性にするのが、ヨーグルトや、チーズなどに含まれる乳酸菌です。
最近では、虫歯菌を殺菌する乳酸菌も発見されました。

上手に取入れたい食材ですが、歯磨きをしなくていい理由にはなりません。
食後の歯磨きは必須です。

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カルシウム

丈夫な歯を作るために、カルシウムは欠かせません。

歯ができてしまってからのカルシウム不足より、乳歯から永久歯に生え変わる時のカルシウム不足の方が問題です。
生え変わった時に脆い大人の歯になってしまうからです。

学校給食では毎日牛乳が出ますが、アレルギーなどの問題で飲めない子も多い昨今です。
干しエビ、いりこ、小松菜、ひじき、大根の葉などで上手に取入れてください。

 

お茶

子供の水分補給で気をつけたいのは、飲み物の種類です。

ジュースやスポーツドリンクよりも、やはり緑茶や麦茶など無糖なものを選びましょう。
緑茶、ウーロン茶のポリフェノールは、口の中の殺菌を期待できます。

麦茶には特に有益なものは含まれていませんが、糖分たっぷりのジュースよりはマシです。

緑茶のカテキンに期待することも多いですが、子供には注意が必要です。
緑茶に含まれるカフェインに、唾液の分泌を抑えてしまう働きがあるからです。
虫歯予防に唾液はとても大切です。

食後のお茶は、なるべく薄めて与えてください。
赤ちゃんには緑茶ではなく麦茶がおすすめです。

いずれも、歯磨き以上の効果はありませんので、食後にお茶で口をすすいだからといって安心しないようにしてくださいね。

 

キシリトール

「虫歯予防にキシリトール」とは、ガムのCMで広く認知されるようになりました。

キシリトールは砂糖に代わる天然素材の甘味料で、甘みがあるのに虫歯菌を殺菌してしまいます。
その上、虫歯予防に大切な唾液の分泌を促すという、夢のような物質です。

イチゴやラズベリーなどの果物の他、ホレンソウ、レタスなどにも含まれています。

ガムであれば、よく噛むことでさらに唾液の分泌が促される効果が期待できます。

虫歯予防としてキシリトールを選ぶ時に注意しなければいけないのは、キシリトール配合と表示されていても、糖分を含むものでは、あまり意味がないということです。

キシリトールが50%以上配合で、糖分は0、クエン酸、果汁などが含まれていないものを選びましょう。
歯科医専売品のキシリトール100%のガムであれば、虫歯予防で大きな効果を期待できます。

キシリトールは安全な食品ですが、消化されにくいためお腹が緩くなってしまうことがあります。

子供に与える時は、食べ過ぎに注意してあげてください。

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虫歯リスクを減らすおやつ

虫歯予防を気にするあまり、ガチガチに糖分を排除しては子供があまりにもかわいそうです。

食事量の少ない子供にとって、おやつは大切なエネルギー源ですので、虫歯になりにくいおやつを与えてあげてください。
目安は、糖分が少なく、口の中に留まる時間が短い食べ物です。

 

おせんべい、クラッカー

クラッカーは、甘みが少なくてサクサクと食べやすく、口の中に長く留まりません。

おせんべいは、よく噛むので唾液の分泌も促され、顎の発育にもよい影響があります。

 

プリン、ゼリー

口に入れた途端にフワッと溶けて、すぐに飲みこんでしまうプリンやゼリーは、糖分がベタベタと歯にくっつくことは少ないです。

食べた後にお茶やお水で口の中をすすぐだけでも、虫歯リスクはかなり低くなります。

 

いちご

いちごには、微量ですがキシリトールが含まれています。
ポリフェノールも豊富なので、歯ぐきの血流を促します。

また果糖は砂糖とは違う性質なので、虫歯になりにくいとされています。

 

まとめ ―虫歯予防の基本は歯磨き―

子供の虫歯予防には、糖分を控え、よく噛んで唾液分泌を促し、お茶やキシリトールを上手に利用しましょう。

同時に、子供に歯の大切さを伝えることも、虫歯にならない育児には必要です。

歯は一生の宝物。
一度虫歯になってしまうと、二度と元には戻らないのです。

食べ物に気をつけ、基本の歯磨きをしかりとした習慣にして、いつまでも丈夫で強い歯にしてあげてください。

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