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寝相を改善するグッズ!快眠枕の選び方を徹底解説

 2017/02/15 悩み この記事は約 8 分で読めます。

寝相を改善するグッズとして気になるのは、やはり枕ではないでしょうか?
また、寝相改善と快眠は切っても切れない関係でもあります。

快眠できる枕を選ぶことで、寝相改善にもきっと役に立つはず!

枕を選ぶ基準はたくさんありますが、中でもチェックすべきポイントは「高さ」と「硬さ」と「大きさ」です。
この3点がしっくりくる枕を選べば、ぐっすりと眠れること間違いなしです。

こちらの記事では、スッキリとした快眠を得るための「枕の選び方」についてご紹介します。

あなただけの快眠枕を見つけ、今すぐ寝相改善に取り組みましょう!

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快眠をもたらす「理想の枕」ってどんなもの?

仰向けに横になった時、直立している時の姿勢をそのままキープできている状態が、理想的な「寝姿勢」であると言われています。

人間の背骨はゆるやかなS字カーブを描いており、何もせずに横になると敷き寝具と首との間に隙間ができます。

理想的な枕とは、この隙間を「直立している時と同じ頭(首)の位置」になるよう支えてくれるものです。

具体的には、頭を枕に乗せて見た時に、頭の位置が腰の位置と比べて「3センチから4センチ」くらい高くなるものが適当な高さと言われています。

…とは言うものの、これだけでは今ひとつよく分からないかもしれませんね。
そこで、事項では枕の具体的な選び方について考えてみます。

 

自分に合う枕を選ぶポイントは?

では、枕を選ぶポイントについて具体的に見ていきましょう。

枕を選ぶ時にチェックすべき点は、枕の「高さ」「硬さ」「大きさ」です。
また、しっかりと「フィッティング(実際に寝てみる)」し、見た目だけではわからない使い心地を確かめることも重要です。

 

高さ

冒頭でも触れましたが、枕の理想的な高さは「立っているときと同じ姿勢をキープできるもの」です。

仰向けに寝てみたとき、顎が持ち上がったり沈み込んだりするものは避け、頭全体をしっくりと包み込んでくれるものを選びましょう。

また首と枕との間に隙間があると、寝ている間に首を休めることができずにコリや痛みをもたらしてしまうことも。

枕と首との隙間を「きちんと埋める」かつ「首が圧迫されすぎない」枕がベストです。

加えて、横向きに寝てみたときの姿勢も要チェック。
枕が低すぎると肩が潰れ、逆に高すぎると頬やアゴが圧迫されます。

どちらも快眠を妨げますから、寝返りを打ちながら体の感覚を確認してみてください。

仰向け寝と横向き寝では枕の高さが違ってきますが、両方のバランスを見ながら選ぶことが大切です。

 

硬さ

枕の硬さは、「頭や首を適度に支えてくれるか」という点を基準に考えてみましょう。

一般的に、柔らかすぎる素材の枕は安定性に欠けることが多く、硬すぎる枕は体圧(体と寝具との間にかかる圧力)が高くなりすぎて眠りを妨げると言われています。

自分が「リラックスできる」「気持ちが良い」と感じるものを選びましょう。

 

大きさ

枕の大きさは、寝返りを打っても頭が落ちないものを選ぶと良いでしょう。

具体的には、「縦40センチ/横60センチ」以上のものがベター。
家庭で使われている枕は43センチ×63センチのものが最も多く、この横幅は人の肩幅と同じくらいの大きさです。

ホテルなどで多く使用されているのは50センチ×70センチのものであり、寝てみるとゆったりとした感覚を与えてくれます。

これら以外にも「2人用枕」や「子供用枕」など、様々なサイズが展開されています。

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気になる「枕の素材」とそれぞれの特徴は?

枕の素材によって、肌触りや寝心地、機能性は左右されます。

自分の好みに応じて選んでみましょう。

ここでは代表的な枕の素材の特徴と、そのメリット/デメリットについてご紹介します。

 

ポリエステル綿

ふわふわとした感触の合成繊維で、柔らかい寝心地です。

 

メリット

  • 弾力性があり、頭や首にフィットする。
  • 洗濯できるものが多く、清潔に保ちやすい。

 

デメリット

  • 吸湿性が悪く、水分を吸うカバーが必要
  • 型崩れを起こしやすい。

 

そばがら

そばの実の殻を乾燥させた素材で、ひんやりとした感触とやや硬めの寝心地が特徴です。

 

メリット

  • 吸湿性、通気性に優れており、蒸れにくい。
  • 安定感があり頭や首をしっかりと支えてくれる。

 

デメリット

  • アレルギーリスクあり。そばアレルギーのある人や喘息のある人は避ける方がベター。
  • 使い込むとそば殻が粉状になり、カバーから出てきやすい。
  • 湿気の高いところで保存したり天日干しを怠ったりすると虫がわくことがある。

 

羽毛/フェザー

水鳥の羽根を使用しており、ふわっと柔らかい感触を与えてくれます。

 

メリット

  • 通気性や保温に優れているため、夏は涼しく、冬は温かい。
  • ふんわりとした柔らかな寝心地で、高級感がある。

 

デメリット

  • 天然素材のため、アレルギー体質の人には不向き。
  • 安価なものは羽毛独特のニオイがあり、羽根の骨がチクチクとすることがある。

 

パイプ

ストローを細かく切ったような形をしているパイプ素材は、やや固めの寝心地。

 

メリット

  • 丸洗いが可能で腐食もおこらず、手入れがしやすい。
  • 虫がわく心配がない。
  • 耐久性にも優れており、型崩れが起きにくい。

 

デメリット

  • 肌当たりが固く、ザラザラとした感触。
  • 枕の中でパイプが動き、ガサガサとした音が鳴る。
  • 吸湿性は優れず、水分を吸うカバーを使う必要がある。

 

低反発ウレタン

反発力(跳ね返ってくる力)が低いスポンジ状の素材で、柔らかな寝心地です。

 

メリット

  • 使用者の頭の形や重さに応じて枕が沈み、フィット感がある。
  • 体圧を分散させてくれるので、首などへの負担が少ない。

 

デメリット

  1. 通気性が悪く、蒸れやすい。
  2. 気温の変化に弱く、冬になると固くなる特性がある。
  3. ほとんどのものが水洗いできない。

 

ビーズ

発泡スチロールを細かくしたような粒子で、柔らかめの寝心地。

 

メリット

  • 独特の触り心地があり、滑らかな質感。
  • 粒子が細かいため、使用者の頭や首の形に応じて柔軟に変形する。

 

デメリット

  • 通気性に優れず、熱がこもりやすい。
  • 粒子の流動性が高く、安定感に欠ける。

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番外編:枕を清潔に保つには?

使い慣れている枕や自分にピッタリのものであっても、汚れていれば快眠を妨げてしまいます。

ここでは枕のお手入れについて、少しだけご紹介します。

まずは枕カバーについて。

枕カバーには、目に見えにくいフケやアカ、皮脂、汗などがたくさん付着しています。
ダニや雑菌が繁殖しやすい環境になっていますから、カバーはこまめに洗濯しましょう。

また、カバーだけでなく、枕自体の「洗濯」にも気を使いたいところです。

汗や唾液、ニオイなどは、カバーを通り抜けて枕自体に染み込んでしまっています。
枕の「品質表示」を確認し、定期的に水洗いや天日(日陰)干しを行いましょう。

内部の湿気が完全に乾くには、数日かかることもあります。
乾燥が不十分だとカビの原因になることもありますから、注意してくださいね。

枕を干すことに特化した「枕用ハンガー」を使用すると便利かもしれません。

 

まとめ ―ピッタリの枕で、素敵な「睡眠ライフ」を!―

寝相の改善で注目されている、枕の選び方について考えてきました。

枕を選ぶ際に重要なのは、その「高さ」「硬さ」「大きさ」です。
体圧をしっかりと分散させ、理想的な寝姿勢を作ってくれる枕を選びましょう。

枕の素材にも気を配ると、より快眠へ近づくことが出来、寝相の改善にもきっと役に立つはずです。

また、店頭で枕を選ぶ際はしっかりとフィッティングすることも大切です。
使い心地をしっかり見極めてこそ、自分に合う枕を探し出すことが出来ます。

選びぬいた枕で、貴重な睡眠時間をより質の良いものにできるといいですね。

あなたにピッタリの枕が見つかりますように!

 

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