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熟睡するための寝具の選び方!不眠症や寝起きが悪い方は寝具の見直しがおすすめ

 2017/02/15 悩み この記事は約 7 分で読めます。

熟睡できるかどうかは、寝具の選び方で変わってきます。

不眠症で苦しい思いをしたり、寝起きが悪くてつらい思いをする方には、色んな原因がありますが、まずは寝具を見直してみませんか?

一口に寝具と言っても、好みもありますし、予算だって考えるでしょう。

まずは自分の体に合っているかどうか、そしてそれが、熟睡に繋がる選択かどうかです。

ここでは基本的な寝具の選び方と、季節別寝具の選び方をご紹介していきます。

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熟睡するための寝具の選び方具体例

睡眠の質と寝具の質は比例します。
寝具の質が良ければ、睡眠の質もいいのです。

人は、起きている時間を大事にしますが、寝ている時間も同じくらいに大切にして、質のいい寝具を選んでください。

 

枕の選び方

枕は睡眠には必要不可欠なアイテムです。
よく眠れない、寝起きが悪いと言われる方は、枕が体に合っていない場合がほとんどです。

理想的な枕とは、寝た時に、首と布団の間にできる曲線の隙間を埋めてくれるものになります。

 

高さ

  • 標準体型であれば、高さ3~4センチ。
  • 女性や痩せている方は、高さ2.5~3センチ。
  • 大柄で体格のいい方は、高さ4~5センチ。

これくらいを目安にするといいでしょう。

最近の枕には、いくつかのブロックに分かれていて、中身のビーズを足したり引いたりしながら、高さを調整できる仕様のものがあります。

また、枕専門店などでは、その人に合った高さを測ってくれるところもありますので、おおいに利用してください。

 

硬さ

頭と首をしっかり支えて、なおかつ圧迫しない硬さが理想的です。

柔らかすぎると頭が埋まって、しっかり支えることができません。
硬すぎると首が浮いてしまい、不安定になります。

低反発ウレタンやそば殻など、素材によってもフィット感は変わってきますが、やや硬めで通気性のいいものを選ぶといいでしょう。

 

大きさ・形

大きさや形を選ぶ時は、寝返りしやすいかどうかがポイントになります。

人は毎晩、20〜30回程度の寝返りをうちます。
寝返りをすることで、血流を促し、より深い睡眠へ導くのです。

だいたい頭3個分の大きさがあれば、ゆったりした寝返りができます。

なるべくフラットな形のものだと、頭を動かしやすいのでおすすめです。

 

 

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敷布団・マットレスの選び方

敷布団やマットレスは、寝返りをいかにサポートしてくれるかが重要になります。

柔らかすぎると、体が沈みこんで動きにくくなり、寝返りに余分な力を使います。
また硬すぎる場合は、お尻が沈まないために腰が浮いてしまい、腰に大きな負担がかかります。

敷布団・マットレスを選ぶ時のポイントは、高反発で適度に硬いものがいいでしょう。
実際に寝させてくれるお店で選ぶのもいいですね。

体を横たえた時に、背中がホッとするもの。
そういう感覚を大事にしてください。

 

 

掛け布団の選び方

掛け布団は軽くて保温力のあるものを選びましょう。

羽毛布団が一番理想的です。

羽毛布団の選び方としては、

○ダウンとフェザーであればダウンを。

○グースとダックであればグースを。

○布団の高さが高いほど保温力が高い。

とはいえ、いいものを望めばお値段も高額になりますので、参考程度にしていただければと思います。

最近では、羽毛に近いような保温力のある人工素材も多く出回っています。

1.2~1.4キロ程度が、適度な重さとされているので、毛布を足すなど掛け布団を工夫するのもいいですね。

 

季節によって違う寝具の選び方

季節によっても、寝具の選び方は変わってきます。

体が無防備になる就寝中だからこそ、気候の変化に柔軟に対応した寝具で、より良い睡眠を導いてください。

 

春は寒暖の差が激しいので気をつけなければいけません。

その日、その日の気温によって調節できる寝具がいいでしょう。

冬用よりも少し薄い合いかけ布団と、薄い肌かけ布団が一緒になった二枚合わせの羽毛布団が使いやすそうです。

徐々に気温が上がってくる5月くらいになると、暖かさを保ちながら通気性のよい綿毛布などが適してきます。

さらに暑くなってきたら、パイル地の綿毛布に変えるなど、上手に対応していきましょう。

花粉症の方は、花粉を吸着しない花粉対策布団カバーを利用するのもいいですね。

 

日本の夏は寝苦しく、熟睡できずに体力を消耗しがちです。

エアコンが普及している現代では、エアコン対策も必要になってきます。

汗対策には、吸湿性のよいタオルケットや、汗を吸って素早く発散してくれる敷パッドを利用しましょう。

夏は掛け布団を使わない方も多いですが、エアコンを使っている時の就寝中は、意外と体温を奪われますので、一枚は用意しておきたいものです。

化繊素材は吸湿性が悪いので、夏の寝具には不向きです。
木綿や麻など、肌触りのサラッとしたものを選んでください。

低反発ウレタン素材の枕は、蒸れの元なのでご注意を。

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秋は夏の疲れを引きずっているうえに、気候が安定せず、何かと体調を崩しやすい季節です。
しっかり熟睡して、体調を整えましょう。

ここでも二枚合わせ羽毛布団が活躍します。

まだ暑さの残る9月には肌かけ用を使い、だんだん寒くなれば合いかけ用を使うなどして調節できます。

寒くなってきたらウール毛布です。

秋の快眠のためには、保湿性があり、通気性もそれなりに高い寝具を選ぶといいでしょう。

また、夏の間に増えたダニがアレルギーの原因になりやすくなるのが秋です。
洗える敷布団は洗い、ベッドマットなどには掃除機をかけるなどして、清潔を保つのも大切になってきます。

 

冬は、日本の四季の中で一番、お布団が心地よく感じる季節ではないでしょうか。

とは言え、凍てつく寒さに目が覚めたりと、熟睡を妨げる要因も多い季節です。

とにかく暖かくするのに尽きるわけですが、重い布団は体を圧迫しますし、熱がこもり過ぎるのも不快です。

やはり質のいい羽毛布団を用意したいものです。

冬に最適な羽毛布団ですが、それでも寒くて毛布を使う方もいるでしょう。

その時、羽毛布団の下に毛布を敷くのは意味がありません。
体と羽毛布団の間に毛布があっては、せっかくの保温が台無しになるからです。

羽毛布団は直接体に触れることによって、体温を保温する働きがあり、また、体に隙間なく添って、体温の放出を防ぎます。

本格的な寒さの時は、羽毛布団の上に毛布をかけて熱を閉じ込めるのが正解です。

羽毛布団以外の化繊の掛け布団は、体に添わないので、掛け布団の下に毛布がいいかもしれません。

それでもまだ寒い時は、体の下、敷布団の上に毛布を敷いてみてください。
かなり暖かく、心地よく眠れます。

 

まとめ ―質の良い睡眠は寝具選びから―

熟睡のための寝具選びは健康へ繋がる選択にもなるので、起きている時と同じくらいに大切に考えてください。

人は、人生の3分の1を眠って過ごすといいます。
睡眠も人生の一部だと思えば、寝具にもこだわってみたくなるものです。

より良い眠りは、より良い生き方にも繋がります。

あなたも充実した幸せなお布団ライフを手に入れてみましょう。

 

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