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人の目が異常に気になるのを克服したい!他人の目を気にせず楽に生きるには?

悩み この記事は約 7 分で読めます。

人の目が気になる自分を克服したい!

そう思ってはいても、人前に出るとやっぱりその目を気にしてしまう…。
気にするまいと思えば思うほど、どうしても気にかかってしまう…。

そんな状態で、疲れてしまってはいませんか?

こんな厄介な悩みを解消すべく、人目が気になった時に思い出したい克服法を今回はご紹介します。

自分らしく気楽に生きるための方法について、一緒に考えていきましょう。

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人の目が気になる人ほど知っておきたい「心のクセ」

人目が気になる人によく見られる共通点は、「他者に対する強い不安を抱えている」ということです。

“誰からも嫌われたくない”という恐れや、“自分が周囲よりも劣っているのではないか”という自信のなさなどから、「他者が自分へネガティブな評価や働きかけをしてくるのではないか」という不安がつきまとっているのです。

そしてその不安は、あなたや周囲の人への認識する上で、やっかいな「クセ」を作ってしまっています。

しかし、そのクセを知って手を打てば、今よりももっと楽にのびのびと生きることができそうです。
そのためポイントについてお話します。

 

克服の第一歩!「自意識過剰」がクセになっている自分に気がつくこと

人目が気になることは、「他人が見ている自分が気になっている」と言いかえることが出来ます。
つまり、自分への意識(自意識)が高くなっている状態です。

その結果、「周囲の人が自分をどう見ているか気になる」「周囲の人にいい印象を与えようと気を使う」「誰かに見られていると自分の作業に集中できない」といったことが起きてきてしまうのです。

ですから、人目が気になりだした時は“自分は今、自意識過剰気味になっているな”と、心の中で一呼吸おいてみましょう。

そして“自意識が高まっているから人目が気になるけれど、これは自分が必要以上に気負いすぎているだけなのだ…”と、自分の状態や気持ちを冷静に受け止めてあげてください。

心の中が整理され、落ち着きを取り戻すことが出来ます。

 

自分に対する「とらわれ」を知る

人目を気にする人に多く見られるのが、自分の能力を卑下しているパターンです。

実際には十分な能力があるにも関わらず、自分は周囲よりも劣った人間であるという思いが強く、自分を低く評価しがちです。
「セルフイメージに歪みがある」などと言ったりもします。

あなたはどうでしょう。

必要以上に自分を低く評価し、それにとらわれていませんか?
そして、それがクセになってはいませんか?

もしそんな自分に気がついたら、少し深呼吸をしてみましょう。
そして、“自分はだめなんじゃないか”という気持ちから、少し距離を取るよう心がけてください。

「反省」することが必要な場面はあっても、自分の力を「極度に卑下」する必要はないはずです。

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出来事に「余計な情報を付け加えない」クセをつける

私たちは誰しも、目の前で起きた出来事に対して「解釈」をしています。

「受け取り方は人それぞれ」とも言われるように、目の前のことに自分なりの意味を持たせてとらえているのですね。

気をつけたいのは、その解釈の仕方です。

仮に、周囲の誰かがあなたのことを「見た」としましょう。
この時、人によっては“嫌な目で見られた気がする”“なにか悪いことをしただろうか”と被害的に受け取ってしまい、ストレスを感じます。

しかし、「他人が自分を見る」という行為自体はニュートラルなものであり、良い意味も悪い意味も持ち合わせません。

そこにあるのは、ただ「人があなたを見た」という事実だけであり、その行動の真意はその人にしか分かりません。

それなのに、ああだこうだと考えてしまっては疲れを生むだけです。

目の前の出来事に、自分の憶測だけで余計な情報を付加するのはやめておきましょう。

 

「誰にも嫌われたくない!」と思ってしまう厄介なクセ

人目を気にする人の中には、“人から嫌われるのが怖い”という恐れを強く持っている人がいます。

そういう人ほど、周囲に合わせた行動を取ろうと疲弊してしまいがち。
悪く言えば、人に好かれることに対して「完璧主義的」なのです。

周囲に対して適度に気を合わせていくことは、社会生活を営む上で大切なことです。
しかし、周りにいる人全員に好かれることは、残念ながら恐らく出来ません。

上でも述べたように、全ての物事には多様な解釈の仕方があるからです。
自分にはどれだけ良く思える行いでも、時にはそれを悪く言う人もいるものです。

ですから、無理をして誰かに(もしくは全員に)好かれようと思うのは、この際やめてしまいましょう。

極論を言えば、誰かに嫌われたからと言ってあなたが死んでしまうことはありません。
あなたらしくのびのびと過ごすほうが、ずっと気楽で素敵です。

 

人の目が気になる病気がある!?

 

人目が気になる人の中には、その思いの強さから、深刻な病を患ってしまうことがあります。

もしそうなった場合、人目が気になることを克服しようと頑張るあまり、状態を悪化させてしまう恐れがあります。

下に代表的なものを3つあげましたが、もちろんこれら以外にも、周囲の目が気になる病は多数存在します。
少しでも気にかかることがあれば、精神科や心療内科、カウンセリングルームなどで相談してみてくださいね。

 

社会不安障害

「社会不安障害(社交不安障害、社会恐怖)」とは、人前で何かをしようとするとひどく緊張し、耐え難い苦痛を感じたり、そういった場面を避けようとしてしまう状態のことを指します。

汗をかく、赤面する、動悸がする、息苦しくなる、うまく話せなくなる…といった身体症状が現れることもあります。

対人場面で強い不安を感じる「対人恐怖症」や、他者からの視線に恐怖を感じる「視線恐怖症」といった病も、これに分類されます。

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パニック障害

「パニック障害」では、突然の激しい動悸や過呼吸、体の震えや“このまま自分は死んでしまうのではないか”という強い不安が湧くといった症状が見られます。
こういった発作は「パニック発作」と呼ばれます。

パニック発作は人前で出ることも多く、特にデパートや電車の中など人目の多い場所でも頻発します。
周囲の人の視線が気になったことが発作のトリガーになることもあり、付き合い方の難しい病の一つです。

 

非定型うつ病

「非定型うつ病」とは、うつ病の一種です。

気分が落ち込んでやる気や活力が湧かない状態がある一方で、自分の興味のあることや良い出来事があると、比較的簡単に元気を取り戻します。
しかしその状態は長く続かず、また憂鬱な気分へと戻ってしまいます。

周囲の人からよく見られたい気持ちが強く、自分への評価を気にしてしまいがちな人ほど、非定型うつ病にかかりやすい傾向があります。

また、これらの人は周囲に気を使い、自分の気持を抑えて周囲に合わせようとする特徴があります。

 

まとめ ―自分の心のクセに気付こう―

人の目が気になることを克服するための方法についてお話してきました。

人の目が気になる人の多くは、心に不安を抱えています。
それは、自分は人よりも劣っているのではないかという思いであったり、誰からも嫌われたくないという恐れであったりします。

そういった心のクセに気が付き、自分や周囲を見る目を変えていくこと。
それこそが、人目を気にすることを克服するための最重要課題と言えそうです。

一方で、周囲の視線が気になりすぎて生活に支障をきたしていたり、耐え難い苦痛を感じていたりはいないでしょうか。
もしもそうであるなら、それは心の病にかかっている可能性があります。

ぜひ一度、専門医や臨床心理士へご相談されることをおすすめします。

解決の糸口が見つかるかもしれません。

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