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ぎっくり腰の治し方!痛みを取るための正しいセルフケアとは!

悩み この記事は約 6 分で読めます。

ぎっくり腰になったとき、どんな治し方が痛みを取るのに効果的なのでしょうか?

突然「グキッ」とした感覚と共に腰に激痛が走り、そのまま動けなくなった。
はじめは「ピッ」と腰にかすかな違和感を覚える程度だったのが、どんどん痛みが増してきて、夜には耐えられない程の激痛になった。

このように、「あっ、まずい」と思った時には「時すでに遅し」「後悔先に立たず」なのがぎっくり腰です。

ぎっくり腰になったら、とにかく痛くて動けません。
仕事はもちろん、日常の動作も一切できなくなり、先のことを考えると絶望的な気持ちになってしまいます。

一日も早くぎっくり腰を治すためには、どうしたらいいのか?

今回はぎっくり腰になってしまった時、痛みを取るにはどうするのが効果的なのかにスポットを当てて、ご紹介します。

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ぎっくり腰になってもあわてない。治し方を知って痛みを取ろう!

不幸にして、ぎっくり腰になってしまった時の基本的な対処法は以下の3つです。

 

安静にする

ぎっくり腰になってしまったら、まずは痛みが出ない体勢を見つけ安静にしましょう。
横向きで背中を丸める「エビのような姿勢」をとると楽なことが多いようです。

また腰痛用コルセットをお持ちであれば、コルセットを装着し、腰を固定します。

 

湿布・痛み止め

ぎっくり腰の急性期は温めてはいけないので、冷湿布かテープを貼ります。
できれば鎮痛消炎作用の成分が含まれている湿布かテープを選びましょう。

また、痛み止めを飲むことも効果的です。

 

痛みがおさまってきたら、腰に配慮しながら積極的に動く

発症から1日ほど経って、動けるようになってきたら、腰に負担をかけないよう気をつけながら、日常の活動を再開しましょう。

無理をしてはいけませんが、少しずつでも動くことが後々の痛みを減らすことにつながるというデータがあります。

次の項では、ぎっくり腰になった時の最大の難関である「起き上がる」と「咳・くしゃみ」の時の、痛みを取るのに効果的な姿勢と動作についてご紹介します。

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これが知りたかった!ぎっくり腰の痛みを取るのに効果的な姿勢と動作

ぎっくり腰になった時に特につらいのが、横たわった姿勢から起き上がる時と、咳やくしゃみをした時です。

あなたは苦痛を少なくするやり方があるのをご存じでしょうか?

いずれもポイントは「腰をねじらない」、「身体を丸太のイメージで動かす」ということです。

まず、痛みの少ない起き上がり方からご説明しますね。

 

横たわった姿勢から起き上がる

ベッドの場合

  1. ベッドの上で仰向けに寝た状態で両膝を立てる。
  2. 膝を倒しながら、身体全体を丸太のように転がして、横を向く。
  3. 膝から下をベッドからおろすと同時に、下側のひじでベッドを押しながら起き上がる。
    (ベッドサイドに椅子などつかまれるものがあれば、なお良い)

 

布団の場合

  1. 布団の上で仰向けに寝た状態で両膝を立てる。
  2. 膝を倒しながら、身体全体を丸太のように転がして、横を向く。
  3. 四つん這いになり、横に置いた椅子を支えにして起き上がる。

 

ぎっくり腰になっている時の咳やくしゃみ対策

  1. 咳やくしゃみが出そうになったら、近くにつかまれるもの(壁や机)を探す。
  2. 壁や机に向かって立ち、手をつき、上半身を安定させる。
  3. 背筋を伸ばして、軽く膝を曲げ、丸太のように腰を真っ直ぐにして立つ。
  4. そのまま下を向き、膝の屈伸で衝撃を逃がすことを意識し、くしゃみをする。

次の項では、日常に潜んでいる、ぎっくり腰の原因について見ていきます。

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そもそも、ぎっくり腰の原因って?

「ぎっくり腰」の正式な病名は「急性腰痛症」で、急に腰に痛みが生じたものの総称です。
ですから、一言にぎっくり腰と言っても原因、症状はさまざまで、主に腰椎の捻挫や筋肉を痛めたことが原因で起こります。

また、ぎっくり腰というと何か重たい物を持った時になるものというイメージがありますが、実はそうとも限りません。

咳、くしゃみ、はみがき、洗顔、靴下を履こうとしてなど、日常の些細な動作がきっかけでなることも多いのです。

つまり、誰でもぎっくり腰になる可能性があるということですね。

 

頼りになるのは整形外科

通常の「ぎっくり腰」は上記のようなケアを行なっていれば、1〜2週間で回復しますが、少しでも早く確実に治したいのであれば、やはり整形外科を受診することをオススメします。

治療としては、痛みを取るために、痛み止めと湿布やテープが処方されるのが一般的です。
対処法としてはセルフケアと同じなのですが、セルフケアの場合と違うのは、各々の薬の効き目が強いことです。

整形外科では、医師の指導のもと、市販のものより効果の高い痛み止め(鎮痛消炎剤)、湿布やテープが処方されます。
場合によってはコルセットを購入することになるでしょう。

重症な場合は痛み止めに加えて、筋弛緩剤(筋肉のこわばりを取る)の処方や、ブロック注射(痛みがある場所の神経の近くに局所麻酔薬を注射すること)による治療が行われることもあります。

また、痛みが特にひどい、身体を動かさないのに腰痛があるなどの場合には、他の疾患の可能性も考え、問診、触診に加えて、レントゲン撮影などによる診察も行われます。

 

まとめ

以上、ぎっくり腰の治し方について、痛みを取るにはどうするのが効果的なのかにスポットを当てて、ご紹介してきました。

筆者も過去に書類整理をしていて、ぎっくり腰になったことがあります。
なってから「あのとき、ほんの少し気をつけていれば・・・。」とものすごく後悔しました。
それほど大変だったのです。

その時、受診した整形外科医に教えてもらった「ぎっくり腰を予防する日常生活のポイント」が以下の3つです。

・物を持ち上げる時は、体の正面で、膝を十分に曲げる

・高いところの物を取る時は、体の正面で、踏み台を使う

・腹筋と背筋を鍛える

整理や片付けなど、腰に負担をかけることの増えてくるこれからのシーズン。
この3つのポイントを頭の片隅にでも置いていただければ幸いです。

 

■参考
急性腰痛症の予防と対処
http://www.izumino.or.jp/kadoc/seikeigeka/youtuu.html

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