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二日酔いで頭痛い!のを治すにはどうしたらいい?すぐに楽になる4つの方法

 2017/04/19 悩み この記事は約 7 分で読めます。

二日酔い頭痛い!どうか今すぐ楽にしてれ!」と神頼みをしてしまう程辛い二日酔いによる頭痛。

すぐに治す方法をご紹介します。

そもそも、二日酔いで頭が痛くなる原因はアデノシン、脱水症状、低血糖症、アセトアルデヒド、メタノール、という5種類に分類する事ができます。

このうち脱水症状と低血糖症の対処法は同じですので、4つの治す方法としてご紹介します。

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二日酔いで頭痛いのを治す4つの方法

では早速、二日酔いで頭が痛い場合の原因別の治す方法をご紹介します。

 

アデノシンによる頭痛はコーヒーや抹茶で治す

二日酔いで頭が痛い原因には、アデノシンによる血管拡張があります。

日本酒を飲むとズキズキと頭が痛くなる事がありますよね。

これは日本酒に多く含まれるアデノシンという成分が血管を拡張する働きを持っているからです。

この場合の対処としては血管を収縮させることが重要なので、急激な血管収縮効果のあるカフェインを摂る事が有効です。

カフェインには肝臓の機能を活性化してくれる効果もあります。

日本酒が大好きなのに頭痛が起こりやすくて…というお困りごとをお持ちの方は普段の食生活から、血管の状態を適度に保ってくれるマグネシウムやビタミンB2を多く含む食材を取り入れるといいでしょう。

マグネシウムはナッツやバナナ、豆類などに、ビタミンB2は納豆、ほうれん草、うなぎ、ヨーグルトに多く含まれます。

チョコレート、チーズ、玉ねぎなどは、逆に血管を拡張して症状をさらに悪化させるリスクがあるので、二日酔いになった後は避けたい食材です。

 

脱水症状・低血糖症による頭痛はポカリスエットなどのスポーツドリンクで治す

二日酔いで頭が痛い原因には、脱水症状や低血糖症があります。

アルコールには利尿作用がありますので、気づかないうちに飲んだ酒量以上の水分が体から失われています。

さらに本来は肝臓で貯蔵・供給されるべき糖分も、肝臓がアルコール分解を優先する事で供給されなくなっており低血糖症になりかけています。

脱水症状や低血糖症を原因とする頭痛の場合は、水分、糖分、ナトリウムやカリウムなどを効率的に摂取する事が重要になります。

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アセトアルデヒドによる頭痛はしじみのお味噌汁や卵、ゴマなどで治す

二日酔いで頭が痛い原因には、アセトアルデヒドという有害物質によるものがあります。

アルコールを分解する時に発生するアセトアルデヒドという有害物質が体内に多く残る事で頭痛や吐き気など辛い症状が起こります。

このアセトアルデヒドは排尿や薬の服用では体から出て行ってくれませんので、肝臓自身ができるだけ早くアセトアルデヒドを分解できるよう肝機能をサポートしてくれる栄養素を摂取する必要があります。

タウリン(イカ、タコ、貝類など)、オルニチン(ゴマ、ナッツ、鶏ムネ肉など)、Lシステイン・メチオニン(ひまわりの種、卵、赤身の豚肉など)という成分がアセトアルデヒドの分解を促進してくれます。

おつまみメニューにあれば迷わず頼んで飲酒中から二日酔い対策を!

 

メタノールによる頭痛はミネラルウォーター、スポーツドリンクで治す

二日酔いで頭が痛い原因には、お酒に含まれるメタノールが原因になっている場合があります。

ワインやウィスキー、ブランデー、テキーラに多く含まれるメタノールは、肝臓で分解される時にホルムアルデヒド・ギ酸・二酸化炭素へと分解されます。

その症状はよくある頭痛や吐き気に留まらず、めまい、背中の痛み、腹痛といった独特のものまで様々です。

また、通常のアルコールより分解するのに長い時間がかかり、薬や特定の栄養素で排出できるものではないので、メタノール分解には肝臓の代謝を高める方法しかありません。

肝臓の毒素や老廃物を排出し、代謝を促進してくれるLシステインやメチオニンを含む卵や豚肉、肝硬変、腎臓障害、肝性脳症など肝臓の活性化・損傷の修復に役立つオルニチンを含むナッツ類や豚肉を、飲酒中から摂取すると分解を早めてくれます。

逆に、グレープフルーツジュースなどのフレッシュジュースはメタノール以外の二日酔いには効きますが、メタノールが原因の場合には効きません。

フレッシュジュースには微量にメタノールが含まれていますので、飲んでしまうと逆効果です。

メタノール入りのお酒を飲んだ翌日のフレッシュジュースは避けましょう。

 

二日酔いになる前にやっておくべきこと

二日酔いを予防したいならお酒の量を抑える事が一番の解決方法です。

が、そうは言っていられない状況(気持ち?)の時もありますよね。

そこで、二日酔いで頭が痛くなりにくいお酒の選び方、お酒を飲む前に食べるべき食事やおつまみをご紹介します。

 

お酒の選び方

大前提として安いお酒は飲まないようにしましょう。

安いお酒は有害物質エタノールを除去する工程を省いている可能性もあります。

また海外では安価で売る為に敢えてメタノールを混ぜた密造酒を出回っているという話も。

安いものにはワケがあるという事ですね。

 

二日酔いになりにくい

蒸留酒:メタノール無(ウォッカ・ジン・ラム・焼酎・泡盛)・メタノール有(ウイスキー・テキーラ・バーボン・ブランデー ※銘柄によりメタノール無もある)

 

二日酔いになりやすい

醸造酒:ビール・ワイン・日本酒
混成酒:梅酒・リキュール

考え方としては不純物の少ない(=アルコールの純度が高い)お酒は二日酔いになりにくく、水・アルコール以外の物質(例えば赤ワインなど製造時に一緒に醸造するブドウ、その皮や種)が含まれているお酒は二日酔いになりやすい、と理解する事ができます。

体質により合う・合わないもありますので、自分に合うお酒を見つけて楽しめるといいですね。

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食事・おつまみ

まず胃に入れるべきものは油モノです!

脂肪分は消化の始まりが遅く、アルコールの吸収スピードも遅くしてくれるので、オイルドレッシングがたっぷりかかった野菜サラダやクルミなどのナッツ類がオススメです。

ただそれ以降も唐揚げやポテトフライ、天ぷらなど油モノばかり食べていると胃もたれの原因になるので、量はほどほどに加減してくださいね。

他にも納豆オムレツやトンペイ焼き、鶏ムネ肉の焼鳥、タコやイカのアヒージョ、冷奴、枝豆、チーズ、ほうれん草の胡麻和えなどを食べるといいでしょう。

ちなみに、お酒の前の牛乳は胃に膜をはってくれるので二日酔い予防になるというウワサもありますが、実は水でも牛乳でも血中アルコール濃度の上がり方に変化ナシ、という研究結果が出たそうです。

とはいえ胃がすっからかんの状態でお酒を飲むと血中アルコール濃度が急激に上昇して肝臓に負担がかかり、悪酔いの原因になります。

空腹より牛乳か水をたっぷり胃に入れてからお酒を楽しむように心がけましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

「二日酔いで頭痛い!」時の治す方法についてご紹介しました。

頭がガンガンした状態では通勤はもちろん、大切な仕事も手につきませんよね。

ひどい時は夜になっても復活できず「あれ、今日何してたっけ?」なんてことも。

その時の自分の状態に合った対処をして、できるだけ早く頭痛、辛い二日酔いからおさらばしましょう。

余談ですが、今年4月1日、厚生労働省にアルコール健康障害対策推進室という部署が新設され、なんと「飲食店での飲み放題禁止」「お酒の安売り禁止」などの規制を推進していく動きがあるようです。

背景にはアルコール依存症患者の増加や飲酒運転、暴力など様々な問題があるそうですが、もしもこの規制が成立したら、毎日の晩酌を制限しなければいけなくなるかも…。

呑んべえには末恐ろしい事態です。

今後の動きに注目です。

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