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二日酔いに効くツボは?頭や背中や足にあるツボを紹介!

 2017/04/17 悩み この記事は約 7 分で読めます。

「二日酔いに効くツボってあるのかな?」

調べたところ、頭や背中や足に二日酔いに効くツボがありましたよ!

二日酔いを治すのにドリンク剤やサプリメントもいいですが、今回は二日酔いに効く「ツボ」をご紹介します。

頭や背中、足のツボを押して効果的に、しかもタダで二日酔いを治しましょう!

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二日酔いに効くツボは、頭や背中、足にあった!

頭のツボ

卒谷(そっこく)


<効果>
頭の血行をよくするツボです。

飲み過ぎや吐き気、食欲不振などの消化器症状にも効果があります。

また、頭痛や耳なり、難聴改善にも有効です。

 

<場所>
耳全体を前に倒した時、折った耳の上端から指2本分上にあるツボが卒谷です。

親指の腹を卒谷に当てて、上下に強く揉みほぐしてみましょう。

痛みを感じないギリギリの強さで5秒押して離す、5秒押して離す、を2~3分繰り返してください。

耳の周囲全体を揉みほぐすのも効果的です。

 

百会(ひゃくえ)


<効果>
頭痛に効くツボで、二日酔いによりガンガンする頭痛を和らげてくれます。

 

<場所>
頭のてっぺんにあります。

左右の耳を結んだ線と体の中心線の交わる点にあります。

 

風池(ふうち)


<効果>
自律神経失調症を和らげるという代表的なツボで、二日酔いによる頭痛も和らげてくれます。

肩こりや頭痛による目の痛みも緩和してくれます。

 

<場所>
後頭部の髪の生え際よりも少し上に位置し、耳の後ろにある骨が隆起している内側にあります。

コリコリと強めに押して、しっかり揉みほぐしましょう。

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背中のツボ

六華の灸(ろっかのきゅう)=胃の六つ灸(いのむつきゅう)


<効果>
食べすぎ、飲みすぎで弱った消化器系に効果があります。

膈兪(かくゆ)、肝兪(かんゆ)、脾兪(ひゆ)という、背骨を挟んで左右対称に1つずつ位置する3つのツボ(左右2つセットで1つのツボ)の合計6つをまとめて「六華の灸」と言います。

「灸」という名前の通り、本来はお灸に効くツボとして知られていますが、指圧や、手でさすってもらうだけでも十分効果があります。

 

<場所>
「六華の灸」はだいたい胃の裏辺りに当たります。それぞれの細かな場所は以下の通りです。

  • 膈兪(かくゆ)
    第7胸椎と第8胸椎の棘突起の間で、正中線(体の中心線)から3~4cm外側。
    (左右の肩甲骨の下端を結んだライン上と、背骨から指2本分外側を結んだ辺り)
  • 肝兪(かんゆ)
    第9胸椎と第10胸椎の棘突起の間で、正中線から3~4cm外側
    (先ほどの膈兪から骨2つ分下に下がった辺り)
  • 脾兪(ひゆ)
    第11胸椎と第12胸椎の棘突起の間で、正中線から3~4cm外側
    (先ほどの肝兪からさらに骨2つ分下に下がった辺り)

 

ココ、という場所はわかりにくいかもしれませんね。

しかし胃腸が弱っている時はだいたいの場所を押してみるだけで痛みがあったり、ゴリゴリしたりしています。

その辺りを押すだけで大きな効果は得られますので、正しい場所にこだわらなくても大丈夫です。

 

足のツボ

太衝(たいしょう)


<効果>
肝臓の機能を活性化し二日酔いの症状を改善、さらに冷え、のぼせ、不眠、心の悩み、肩コリにも効果があります。

 

<場所>
足の親指と人差し指の間を指で触りながら足首の方へたどります。

すると足の甲の上で2本の骨が交わっている場所があります。
その手前にあるのが太衝です。

注意深く触れていると脈が触れるのがわかります。

指の腹でグッと押さえると二日酔いでなくてもかなりの痛みを感じると思います。

そのツボを、足の甲に垂直に押しましょう。

 

足三里(あしさんり)


<効果>
胃もたれや胃のムカつき、腹痛、下痢、嘔吐など胃腸の不調を解消してくれるツボです。

また足の疲労解消にも効果的ですので、立ち仕事がメインの方は日ごろからここを刺激しておくといいでしょう。

 

<場所>
膝を少し曲げると、膝の皿の下にくぼみがあるのがわかりますよね。
そこから指4本分下に下りた所の少し外側にあります。

両手の親指を重ねて強く押すと、足の指先までしびれるような感覚があります。

30秒程強く押すだけで二日酔いの症状が改善されるといいます。

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ツボ以外に効果のある方法

肝臓にカイロを貼って温める

二日酔い症状から脱出したければ、一刻も早くアルコールを分解することが先決です。

その為には肝臓の機能をUPさせる事が必要ですが、一番手っ取り早いのが「カイロを貼って肝臓を温める」という方法です。

お灸と同じ発想で、肝臓を温める事で肝臓の機能が高まり、アルコールの分解が促進されると考えられています。

カイロを貼る場所は肝臓があるお腹の右上辺り(右胸の下辺り)です。

だいたいの場所で構いませんので、飲み会の最中や寝る前に貼って肝機能向上を目指しましょう。

 

アロマオイルを使用する

数多くあるアロマオイルには血行促進、強壮作用、肝臓の働きを高めてアルコールの分解を促進させる作用を持つものがあります。

ただ香りをかぐだけで二日酔いの辛さを軽減してくれるので一度試してみてはいかがでしょうか。

 

グレープフルーツ

肝臓を強壮する作用や、消化を促す作用があります。

香りも爽やかで好き嫌いが分かれにくい香りです。

 

レモン

利尿作用、消化を促進させる作用がありますし、血行を良くして、老廃物を排出する効果があるとも言われています。

どなたでも知っている香りなので、初心者の方でも安心して使える香りです。

 

ペパーミント

多くの効能を持つアロマで、胃痛、消化不良、二日酔いや乗り物酔いなどの吐き気にも効果があります。

鎮痛作用があるため、頭痛を和らげてくれたり頭をスッキリさせてくれたりもする香りです。

 

ちなみに二日酔い対策としてよく知られている「運動やサウナに入るなど、汗をかいてアルコールの毒素を排出する」はおすすめできません。

確かに汗をかくことで毒素は排出されますが、アルコールを摂取する事によりただでさえ体内の水分は失われています。

そんな状態でさらに汗をかいてしまうと脱水症状になる危険があります。

どうしてもトライする場合は、ポカリスエットで水分を効率よく補給するなど万全を期して行いましょう。

またお酒好きの方からは「迎え酒がイチバン」と確固たる自信を持って断言されますが、これも大間違い。

確かに迎え酒には血糖値を上げ、アルコールにより中枢神経を麻痺させる効果があるので、一時的には二日酔いが治ったような気になります。

しかし二日酔いになるという事は自分の肝臓の能力以上にお酒を飲みすぎているという状態で、肝臓はそれまでに入ってきたアルコールを分解する事で疲弊しきっています。

その上、追加でアルコールが入ってくると肝臓の負担がさらに増すのです。

一時的に症状が改善されるとはいえ、長い目で見たら体に悪影響が及ぶ事は目に見えていますよね。

迎え酒が習慣づいている人はアルコール中毒に足を踏み入れてしまっているかもしれません。

自分の健康を守れるのは自分だけですので、節度を持ってお酒を楽しみたいものですね。

 

まとめ

今までドリンク剤に頼ってきた方も、この機会に二日酔いに効く「ツボ」を覚えてみてはいかがでしょうか。

二日酔いの真っただ中にツボを調べて押して・・というのはしんどいと思いますので、普段から勉強して覚えておくと役に立ちます。

お酒の席での話のネタとして相手のツボを押してみるのも盛り上がりそうですね。

ただし、強く押しすぎてケンカにならないようにして下さいね!

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