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二日酔いによる吐き気の治し方!即効性のある薬と方法を紹介

 2017/04/06 悩み この記事は約 7 分で読めます。

二日酔いによる絶望的な吐き気を即効で治す方法を、吐き気の原因を交えてご紹介します。

前夜に調子に乗ってしまった自分を恨むより、即効性のある薬と方法を知って一刻も早くスッキリしましょう!

春はお花見やニューフェイスの歓迎会などお酒を飲む機会が増えますよね。

楽しい場から一転、急性アルコール中毒者が出て救急車を呼ぶはめになった、なんてことにならないよう、知識を身に着けておきましょう。

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二日酔いの吐き気の治し方!即効性を求めるなら薬!?

薬で治す

効能として「二日酔いの吐き気・むかつき」と明記されている薬の一例をご紹介します。

  • 第一三共胃腸薬〔細粒〕(第一三共ヘルスケア)
  • ソルマックプラス(大鵬薬品)
  • エビオス錠(アサヒ フードアンドヘルスケア)
  • サクロン(エーザイ)
  • 太田胃散(太田胃散)
  • 大正漢方胃腸薬〔内服液〕(大正製薬)
  • 五苓散料エキス顆粒(ツムラ)

その他よく見かける胃腸薬も二日酔い時の吐き気・むかつきに効くようです。

ちなみに、医薬品の効能を表記する為には、莫大な費用と時間をかけて臨床試験を行い、認可を受ける必要があります。

その為、効能欄はメーカーが本当にアピールしたい効能しか表記していないと考える事ができます。

ここに「二日酔い」と書かれていれば信頼できると捉える事もできるのではないでしょうか。

 

その他の治し方

病院で点滴

いつもの二日酔いじゃない位しんどい、大きな会議など大切な予定が控えている、など有事の際には病院でブドウ糖液の点滴を打ってもらうという選択肢もあります。

この点滴には、飲酒によって脱水症状が起こっている体に水分や糖分を補給し、アルコールを分解してくれる効果があります。

都心など病院によっては「カクテル点滴」を用意しているところもあります。

「カクテル点滴」とはブドウ糖補給だけでなく二日酔い対策の成分が調合されているので、回復も早くなることが見込めます。

一度病院に確認してみてはいかがでしょうか。

点滴の相場は3,000~6,000円、内科か消化器内科に相談してみましょう。

 

水を大量に飲む

簡単なようで実は一番効果的と言われています。

飲酒中、水やノンアルコールドリンクを飲むと二日酔いにならないと言われているのは、アルコール以外のドリンクを飲む事により、アルコール自体の摂取量を抑える事ができるからです。

あくまで予防目的という訳ですね。

その為、ノンアルコールドリンクをたくさん飲んだからと言って、それ以上に大量のアルコールを摂取してしまうと肝臓がアルコールを処理しきれず、当然二日酔いになります。

勘違いしないよう注意しましょう。

また予防だけではなく、二日酔いの吐き気に襲われてしまった後でも大量の水を飲む事は有効です。

嘔吐による脱水症状を起こさない為の水分補給という意味合いが一つ。

他にも、嘔吐するとアルコールとともに胃の中の消化液が食道の粘膜を傷つけ、一時的に逆流性食道炎に至る事もあるのですが、水を飲む事により食道の粘膜に付着した消化液を洗い流すという意味合いもあります。

ちなみに嘔吐を繰り返すと吐血を伴う「マロリー・ワイス症候群」という疾患を引き起こす事もありますので、二日酔い予防のために自ら嘔吐する、という方法は間違いです。

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なぜ吐き気が起こるのか?

脱水症状・頻尿

アルコールには利尿作用があるので、飲酒により摂取した水分以上の水分が体内から排出されてしまいます。

その結果、吐き気・脱水症状・頭痛・倦怠感など二日酔いの症状が起こります。

脱水症状から来る辛い症状を和らげるために、就寝前には最低でも500ml以上の水を摂取しましょう。

 

低血糖症

アルコールの処理は全て肝臓で行われますが、肝臓はアルコールの処理だけを行っている臓器ではありません。

肝臓は糖分を貯蔵し、必要に応じて供給を行なっている臓器でもあります。

アルコールが体内に入ってくると、肝臓はまずアルコールを分解する作業に集中するため、糖分の貯蔵・供給する機能をストップします。

肝臓が糖分を貯蔵できる量は多くて8時間程度なので大量の飲酒によりアルコール分解の時間が長くなると、糖分を供給できなくなって体内の糖分が不足し、低血糖症になるという仕組みです。

血糖不足になると体を動かすエネルギーが不足し、嘔吐・だるさ、また頭痛やふるえなど様々な不快症状が現れてしまいます。

 

アセトアルデヒド

アセトアルデヒドとは二日酔いの主な原因となる有害物質です。

肝臓でアルコールが分解される時に発生し、アルコールそのものより毒性が10倍以上強いと言われています。

適量の飲酒であればアセトアルデヒドは肝臓内の酵素によって分解され無害化しますが、自分の分解能力以上の大量のアルコールを摂取してしまうと、分解が追い付かなくなり、結果的に吐き気・頭痛・発汗・脱力感など不快な二日酔いの症状が誘発されやすくなります。

アセトアルデヒドの時間当たりの分解量は限られていますし、分解能力は個人差が大きいと言われています。

特に日本人はアセトアルデヒドを分解する働きが弱い人が多いという研究結果も出ているようです。

ちなみにアルコール分解能力は遺伝子の影響が強いそうです。

 

胃の塩酸分泌

アルコールの分子は非常に小さく、胃を守るはずの粘膜をすり抜けてしまいます。

すり抜けたアルコールは胃自体を直接刺激するため、胃酸の分泌量が増えて胃酸過多の状態になります。

その結果、吐き気・胸やけ・下痢・食欲不振など二日酔いの症状が起こります。

 

メタノール

テキーラ、ワインなど度数の高いお酒に多く含まれるメタノールという成分は、肝臓でのアルコール分解に非常に時間がかかります。

その間、通常のアルコール(=エタノール)の処理ができない為、結果的にアルコールが長く体内に残ってしまう事になります。

また、メタノールを分解する時に有害物質ができる事により吐き気が起こります。

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二日酔いが体に与える悪影響とは?

前日に飲みすぎて二日酔いになったとしても、アルコールが体内から排出されれば二日酔いの症状も治まりますよね。

そして元気になってまた深酒してしまう、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし二日酔いを繰り返す事で体は大きなダメージを受けてしまう事もあるのです。

例えば痛風・肝硬変・脂肪肝・高血圧などが誘発されやすくなったり、アルコール中毒症の予備軍になっていたりする可能性もあります。

脳への影響に関しては、1年に2回以上飲酒により記憶を失くす人は認知症リスクが10倍になるという研究結果が出ています。

その一方で、アルコール依存症の人とそうでない人の脳細胞の数や密度に大きな違いは見られなかったという研究結果もあるようです。

どちらにしても体に悪影響が出る事は間違いありませんので、二日酔いになるほど飲みすぎないように自制したいものです。

 

まとめ

いかがでしたか?

「あともう一杯だけ」「これで最後にしよう」と思っていてもその場が楽しくてついついもう一杯頼んでしまう…なんて事ありますよね。

私も気の合う仲間と美味しい食事、それに合うお酒を頂くことが好きなので、いつの間にか飲みすぎてしまっている事がよ~くあります。

そんな我が家はエビオス錠を常備しています。

アサヒというメーカーへの信頼度に加え、妊婦が栄養補給として飲める天然素材(ビール酵母)が使われているという辺りが何とも安心です。

他と比較していないので効果のほどは「?」ですが、気持ち早く治るような気がします。

今回は即効性のある薬や点滴など、様々な方法をご紹介しましたが、ここぞという時に医薬品や医療の力に頼ってみるのもアリかもしれませんね。

とはいえ飲みすぎにはくれぐれもご注意下さい。

 

二日酔いを治す方法!今すぐ治したい方必見!

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