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二日酔い予防の薬で最強なのは牛黄!?効果や入手方法を紹介

 2017/04/08 悩み この記事は約 7 分で読めます。

朝起きて気付く二日酔いの苦しみ。

その度に「お酒飲む前に二日酔い予防の薬を飲んどきゃよかった…」と後悔。

私だけでなく、あなたにも数え切れないほど経験ありますよね?

そんなあなたに朗報です!

古くから中国で人の病を治してきた「牛黄(ゴオウ)」が二日酔い予防の薬の中で最強とのこと。

今回は、ホステスさんやかなりの酒豪さんの間では、もはや常識の「牛黄」の効果や入手方法を紹介します。

二日酔いの代償としては少々値が張りますが、潰れるまで飲まされそうな飲み会前や、翌日に重要な予定が控えている日に試してみてはいかがでしょうか。

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二日酔い予防の最強の薬「牛黄」って何?

効果は?

主な効能・効果は「解熱、鎮けい、強心」と表記されている事が多く、効能として二日酔いと明記されている訳ではありません。

しかし大阪の高級クラブ街のホステスさんが、呑む前に飲むと「シャンパンが水になる!」とイチオシする最強の漢方薬です。

その理由は、牛黄の中には肝臓を保護する作用の胆汁酸が含まれており、脂肪の消化を促進するだけでなく、腸の働きを強化する効果もあるからと言われています。

他にも血圧降下作用、解熱作用、低酸素性脳障害保護作用、鎮痛作用、鎮静作用、強心作用、利胆作用、鎮痙作用、抗炎症作用、抗血管内凝固作用などが挙げられます(第十五改正日本薬局方解説書より)。

中国最古の薬物書には「不老不死の名薬」と記されているそうで、こうなってくると何にでも効きそうな気がしますよね。

また、とある酒豪さんの経験談では、テキーラやビール、ウーロンハイなど30杯以上を飲んだ時でも、適度に酔っただけでしんどくならず、限界は来なかったそうです。

限界が来ないので、このまま飲み続けると死んでしまうのでは、と逆に恐ろしくなったとも仰っています。

もちろん翌日は、元気にスッキリ目を覚ます事ができて、二日酔いにもならなかったという事です。

アルコールの耐性にも個人差があるように牛黄の効果にも個人差はあるかと思いますが、自分の体に合うかどうか一度試してみる価値はありそうですね。

 

何から出来てるの?

牛黄は牛の胆嚢などにできた結石、いわゆる胆石です。

1~4センチの球形、または四角いサイコロのような形をしており、赤のような黄色に近い、軽い物質です。

ほろ苦さと、かすかな甘みのあるものが上質とされています。

ただ、この牛黄を持った牛は千頭に一頭と言われている上、最近では衛生管理の行き届いた牧場が多いため、ますます牛黄の入手が困難になっています。

2カプセルで1,500円前後と、思い切らないと買えない程の値がついているのも希少性の高さゆえでしょう。

その歴史は古く、紀元前から人々の治療に使われてきたという説もあるようです。

とてつもなく古い歴史を持った生薬ですが、牛の胆石を治療に使おうとした先人の勇気と知恵には驚かされますよね。

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「牛黄」はどこで手に入る?

牛黄は漢方ですのでお近くの漢方薬局や、ドラッグストア・薬局の栄養ドリンクコーナーなどに置かれている事もあります。

また、ネットで「牛黄」と検索すると多数ヒットしますので、口コミなどを見て信頼できそうな販売店で購入しましょう。

先述した通り希少性が高い人気商品ですので、どの購入方法でも在庫切れの可能性が懸念されます。

見つけた時に買っておくと安心ですね。

また、牛黄は救心や樋屋奇應丸にも調合されている生薬で、錠剤・粉末タイプやカプセル・ドリンクタイプなど様々な形で販売されています。

ただし、その希少性・価格の高さからニセモノが出回った時期もあったようです。

最近では科学的に成分分析ができるのでニセモノも少なくなってきましたが、それでもゼロになったわけではありません。

特に粉末にしてしまうと本物かニセモノかの判断が難しくなりますので、安さに目がくらんでニセモノをつかまされる事のないよう、ある程度のお値段は覚悟した方が賢明です。

1回1カプセル朝晩2回服用、2カプセルでメーカー希望小売価格1,500円です。

常用するには高額ですが、いざという時の為に備えておいて損はないですよね。

 

【第3類医薬品】牛黄カプセル 2カプセル

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副作用はあるの?

牛黄は漢方なので、副作用は基本的にありません。

基本的に服用することで肝臓・胃の働きを良くしてくれて不快感がなくなるケースがほとんどです。

ただ服用し続けると体に以下のような不調が起こる事もあるようなので、自分の体をよく観察しておきましょう。

  • 発疹、赤み、かゆみ
  • 胃などに不快症状

参考までに牛黄カプセルを販売する「ウチダ和漢薬」の「牛黄カプセル(第3類医薬品)」服用時の注意点をご紹介しておきます。

・してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
本剤を服用している間は、他の強心薬を服用しないこと

・相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人(2)妊婦又は妊娠していると思われる人

2.5~6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

余談ですが、よく目にする「第○類医薬品」とは何なのか調べてみました。
そもそも市販されている薬は副作用・相互作用のリスクにより大きく4つに分かれています。

  1. 要指導医薬品
  2. 第1類医薬品
  3. 第2類医薬品
  4. 第3類医薬品

これは効果効能の差ではなく、服用に際して消費者がしっかり理解すべきリスク=副作用があるかどうかで分類されているとお考え下さい。

副作用や相互作用の強い医薬品は薬剤師が現在の症状を聴取した上で、購入者の理解度を見ながら対面で説明・販売する必要があります。

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1.要指導医薬品

初めて市販薬として販売される(これまでは医師からの処方箋がないと買えなかった)医薬品が対象となります。

薬剤師がいないと販売できません。

 

2.第1類医薬品

安全性上、特に注意を要する医薬品、という位置づけです。

ドラッグストアのレジの奥に陳列されており、基本的には薬剤師の説明を義務付けられている医薬品ですが、通信販売でも購入する事ができます。

 

3.第2類医薬品

安全性上、注意を要する医薬品、という位置づけです。

風邪薬などがここに分類されている事が多いです。

こちらも対面販売か、通信販売で購入する事ができます。

薬剤師からの説明は義務より程度の低い「努力義務」です。

 

4.第3類医薬品

1~3に該当しない医薬品がこちらに分類されます。

今回のメインテーマ、牛黄もこちらに分類されます。

他にビタミン剤も第3類医薬品とされていることが多いです。

その為、薬剤師さんのいるドラッグストアや薬局に行かなくてもネット等で比較的簡単に入るという訳です。

 

まとめ

第3類医薬品なので目立った副作用もなさそうですし、一度試してみたいですよね。

お酒を飲む量を控えればいいことなのですが、飲み始めればそんなことはどこかに吹っ飛んでしまいます。

やはり、飲む前に対処しておくのがベストのようです。

多少買うのに勇気のいるお値段なのがたまにキズですが、風邪をひいても飲み会には参加したい私にはうってつけの漢方薬です。

ウコンやヘパリーゼよりも効くという「牛黄」、あなたも一度トライしてみてはいかがでしょうか。

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