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フケを止める正しい方法!シャンプーを変えても止まらなかった人に試してほしい方法

悩み この記事は約 6 分で読めます。

どんなケアをしても、シャンプーを変えてもフケが止まらない。
そんな人は、根本的なお手入れ方法を間違えている可能性があります。

ポロポロと、雪のように肩に降り積もるフケ。
髪の毛に、ベタベタと大量にくっついているフケ。

フケには種類がありますが、いずれにしろ不潔に見られますし、実際、頭皮の状態がいいとは言えません。

フケと頭皮の状態を把握して、それぞれに合ったお手入れ方法を試してください。

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フケを止めるための正しいお手入れ方法

フケには「乾燥しているフケ」と「湿っているフケ」の二種類があります。

乾燥フケは、髪の毛に触れたり、頭を振っただけでもポロポロと落ちてきます。

反対に湿ったフケは、頭皮や髪にべったりと張りつき、爪ではがすと大きな塊がボロっと取れたりします。

この二つは、それぞれにお手入れ方法のコツがあります。

 

シャンプーを選ぶ

乾燥フケ

フケを根こそぎ洗い落そうとして、洗浄力の強いシャンプーを使っていませんか?

それは「乾燥フケ」には逆効果です。
頭皮が乾燥している「乾燥フケ」には、保湿効果のあるシャンプーを使いましょう。

市販の薬用フケシャンプーは洗浄力がとても強いので、「乾燥フケ」の方にはおすすめできません。
頭皮にやさしいとされている、アミノ酸シャンプーや、低刺激のシャンプーを選ぶといいでしょう。

また洗い過ぎにも要注意です。

フケを落とそうとしてゴシゴシ爪を立てたり、2度洗いも乾燥の原因になります。
1日1回のシャンプーで済ませてください。

朝シャンではなく、1日の汚れをその日の夜に落としてから寝る方がいいですね。

シャンプー量にも気をつけてください。
量が多いとついすすぎ過ぎてしまいます。

洗い過ぎないためにも、適量を守りましょう。

 

脂性フケ

頭皮や髪の毛にくっついている、やや大きめなフケは「脂性フケ」です。
こちらは頭皮が不潔になって「マラセチア菌」が繁殖している可能性があります。

誰でも持っているカビの一種で、何らかの理由で増えてしまったことで炎症を起こし、かゆみとフケの原因になっているのです。

きちんと毎日シャンプーすることはもちろんですが、やはり洗浄力の強いシャンプーには注意が必要です。

洗浄力の強いシャンプーで洗うと皮脂を取り過ぎてしまい、それを補おうとして過剰に皮脂が分泌されます。

この余分な皮脂の分泌がフケの元になります。

頭皮を清潔にたもつための、殺菌や抗炎症作用のあるシャンプーがいいでしょう。

かゆみのある人は、刺激の強いシャンプーを使うとかゆみがひどくなり、かきむしったりして傷を作ってしまいます。

頭皮トラブルはフケの大きな原因です。
刺激の少ないシャンプーを選んでください。

髪の仕上がりをよくするシリコンシャンプーは、頭皮を覆って毛穴を塞いでしまうので、ノンシリコンシャンプーを選ぶのが無難です。

また、シャンプー後に乾かさずに自然乾燥をさせてしまうと、マラセチア菌が増殖しやすくなります。
ドライヤーでしっかり頭皮を乾かしましょう。

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シャンプーの仕方に気をつける

髪を洗う時、シャンプーを直接髪につけないようにしてください。

まずは手にとり泡立ててから、髪を泡で覆うようにして洗いましょう。
泡立てることで、洗浄成分が毛穴にいき渡り、詰まった汚れをやさしく掻き出してくれるからです。

力を入れたり爪を立てたりはNGです。
頭は固くて丈夫そうですが、頭皮はとてもデリケート。
顔を洗うつもりで、指先の腹を使って揉み洗いします。

洗った後は、シャンプー成分が頭皮に残らないようにしっかりすすぎましょう。

この時、熱いシャワーで流すと、頭皮への刺激になって好ましくありません。
ぬるめのお湯で余分な皮脂だけを落とすようにすすいでください。

 

合わないシャンプーを見極める

頭皮に合わないシャンプーやトリートメントが刺激になって、「乾燥フケ」や「脂性フケ」以外のフケの原因になることがあります。

数週間使用して改善が見られない時はシャンプーを変えるなど、臨機応変に対応しましょう。

合わないシャンプーを使い続けると、頭皮が刺激を受け続け、頭皮の角質を多く作りだしてしまうことがあります。

増えた角質は結果的にフケとなって剥がれ落ちてしまうのです。

カラーリング剤やパーマ液なども強い刺激になり、炎症を起こしてフケの原因になります。
頭皮の状態が悪い時にはできるだけ避け、スタイリング剤などは頭皮につかないように気をつけてください。

また、シャンプーに含まれる成分でアレルギー反応を起こしている場合もあります。
アトピー用や敏感肌用のシャンプーもありますので、低刺激にこだわったものを選んでみてください。

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フケを止めるための生活習慣

「乾燥フケ」「脂性フケ」ともに、生活習慣が原因になっていることがあります。

根本的な原因と言っていいかもしれません。

頭皮を正常な状態に保つために、是非、日頃の生活習慣も見直してください。

 

食生活

外食やコンビニ弁当、スナック菓子など、糖質や脂質の多い食事は、頭皮の皮脂バランスを崩します。

頭皮が乾燥している人でも、糖質、脂質のとり過ぎは控えましょう。

皮膚の健康を保つには、ビタミンA群、ビタミンB群が大切です。
ビタミンA群は、ウナギ、さけ、トマト、ホウレンソウなどで、乾燥しやすい人におすすめです。
ビタミンB群には、マグロ、牛レバー、にんにく、カツオなどで、頭皮の炎症を抑えます。

また、新鮮なフルーツに含まれるビタミンCは、頭皮の血行を促してくれます。

野菜中心の和食が理想的です。

 

ストレス

ストレスで体のホルモンバランスが崩れると、皮脂が過剰に分泌されてフケの原因になることがあります。

ストレスは血行を悪くし、睡眠不足も引き起こします。

肌のターンオーバーを正常にさせるためにも、質の良い睡眠や運動などで血行促進に努めましょう。

ゆっくり湯船につかる、好きなことに没頭する、大きな声で笑うなどで、精神的にリラックスさせると免疫力もアップして、頭皮にもいい影響をもたらします。

 

まとめ ―とにかく洗いすぎない―

フケ対策で一番大切なのは洗い過ぎないこと。
フケを気にするあまり、つい洗い過ぎてしまう人が多いのです。

男性は特に、ホルモンの関係でフケが出やすいのに、力任せにシャンプーをしてしまいます。
そのうえ、すすぎがいい加減だったり、生乾きで寝てしまったり。

スッキリさせたいのをグッとこらえて、優しく丁寧なシャンプーを心がけてください。
それだけで、ずいぶんとフケは改善されていくはずです。

ただし、どんなにケアしてもフケが止まらない場合は、「脂漏性皮膚炎」「アトピー性皮膚炎」
などの皮膚病や、「アタマジラミ」などの感染症の場合もあります。

異常だと思われたら、すみやかに皮膚科を受診してください。

いい男にフケは似合いません。
正しいケアで、健やかな頭皮を保ってくださいね。

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