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部下にやる気を出させる!とっておきの3つの方法とは?

悩み この記事は約 6 分で読めます。

「部下にやる気を出させる方法」を知りたいという上司やオーナーは多いはずです。

  • 期待していたのにやってくれない。
  • いくら教えても理解してくれない。
  • 遅刻は多い。

など、上司の方のやる気すら削ぐような部下のやる気の無さに、嫌気がさしている方も多いいことだと思います。

これでは上司、部下、ひいては会社に全体に悪影響を及ぼしかねませんよね。

そこで今回はそんな部下のやる気を引き出す方法をご紹介します。

これできっと部下のやる気の無さに頭を抱えることは無くなるはずです。

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【部下にやる気を出させる!】部下のやる気を引き出す3つの方法を徹底解説

1.ザイアンスの法則を実践してみる

部下やる気出させる

あなたは、「ザイアンスの法則」をご存知ですか?

ザイアンスの法則「単純接触効果(たんじゅんせっしょくこうか)」は、繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果です。

1968年、アメリカの心理学者ロバート・ザイアンスが論文にまとめて知られるようになり、ザイアンスの単純接触効果、ザイアンスの法則とも呼ばれます。

対人関係については、熟知性の原則と呼ばれています。

この法則は3つの法則からなります。その3つの法則とは、

  • 人間は知らない人には攻撃的、冷淡な対応をする
  • 人間は会えば会うほど好意をもつようになる
  • 人間は相手の人間的な側面を知ったとき、より強く相手に好意をもつようになる

というものです。

では、この法則を部下のやる気を引き出すために、どのように活用したらいいのでしょうか?

それは「部下と仕事の話のみならず、世間話でもいいのでより多く会話をすること」、そして「部下の悩み、愚痴、部下自身のことなどの話を聞いてあげること」です。

上司と部下の関係がうまくいっておらず、部下のやる気がないことに繋がっているケースとしては、大いにしてコミュニケーション不足が原因として挙げられます。

初めのうちは興味がなかったり、苦手だったりしたものも、何度も見たり、聞いたりすると、次第によい感情が起こるようになってくるという効果があります。

例えば、よく会う人や、何度も聞いている音楽は好きになっていくなどがあります。

これは、見たり聞いたりすることで作られる潜在記憶が、印象評価に誤って帰属されるという、知覚的流暢性誤帰属説で説明されています。

このザイアンスの法則は、人間関係を構築するうえででは当たり前の必須な事なのですが、最近携帯電話やSNSの爆発的な普及により、目と目を合わせてしっかりコミュニケーションを取ると言う当たり前のことが疎かになりがちです。

まずは、人間関係構築には不可欠なこのザイアンスの法則を、実践してみてはいかがでしょうか?

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2.目標をもたせる

部下やる気出させる

「目標を持たせるのが大事」

というのはよく聞くのですが、プロセスを間違えると単なる「やらされている感」が出てしまい、やる気のない部下がその目標に向かって頑張っている姿は想像しにくいものです。

ではどのようなプロセスを実践させていけばいいのでしょうか?

 

漠然と目標設定を立たせるのではなく、ある程度の枠を作ってあげる

漠然と目標を立たせると、「今月セールスでトップをとる」や「売り上げを前年度より50%アップさせる」など、身の丈に合っていない無理な目標設定をしてしまいがちです。

初めはよくても現実の壁にぶつかり、挫折し元通りになってしまいます。

大切なのは小さなことでもいいので成功体験をさせることです。

その為に、例えばお店を経営している方の場合、「ラストオーダー時の注文を増やす」と言った、限定的シチュエーションを用意し、目標設定させるのが有効的になってきます。

こうすることで的を絞って考えることができ、目標達成させやすく、成功体験を経験しやる気アップに繋がりやすくなります。

 

目標達成により何が起きるのかを教える

目標達成したことにより、お店や会社や自分自身にどのような影響が出るのか、しっかり伝えていくのは大変重要です。

そうすることで経済観念や責任感の芽生えなどに大きく影響していきます。

 

競争意識をもたせる

ある程度の段階を踏んだら、ライバルの存在が重要になっていきます。

会社内での同じような立場の人や、他社での同じ部門やライバル企業など、スケール自体はどんどん大きくなっていきますが、ライバルを持つことで独自性、精確性、行動力など自発性が生まれ、その人の発信力が培われていきます。

このようにしっかりしたプロセス経て、目標設定をさせて行けば、部下のやる気アップに繋がっていきます。

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3.指導させる

部下やる気出させる

最後に紹介する方法は「指導をさせる」という逆転の発想の方法です。

「人は鏡。」

ことわざにもありますが人の振り見て我がふり直せです。

言葉の通りですが、自分自身では気づかないことはいつまでたっても結構あるものです。

仕事でも、部下などに新人などの指導をさせることは一見無謀にも思えますが、これがかなり効果てき面です。

指導するということは、分かっている人がわかっていない人に教える事ですから、分かっていないといけないことになります。

単純ですが、これが意外と難しく、頭でわかっていても教えるとなると、言葉や文章にしなくてはいけません。

そうする事で、教えている本人は再発見をしたり、復習が出来たりと、意外に教えている本人のスキルアップにつながります。

ある会社では、うまく指導できるものに対して手当をあげ、コミュニケーションや従業員の能力の底上げを行っている所もあります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

部下にやる気を出させる、とっておきの3つの方法をご紹介しました。

人一人変えることは至難の業です。

当たり前ですが上司も部下も人間です。

イルカや他の動物のようにエコーロケーションやテレパシーなどでは意思の疎通は出来ません。

人間関係の構築の基本は目と目を合わせてのコミュニケーションです。

良いコミュニケーションを軸に、良い上司と部下の関係性を構築でたらいいですね。

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