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安眠に対する音楽の効果を徹底解説!寝る時に聴きたい音楽厳選集

 2017/02/12 ライフスタイル この記事は約 7 分で読めます。

安眠するには音楽を聴くのが効果的である、というのは有名な話ですね。
「聴くだけで眠れる音楽」「熟睡できる音楽」といった謳い文句のCDも、あちこちで目にします。

しかし、実は「音楽自体に人を眠らせる働きはない」ことをご存知ですか?

「音」は脳を興奮させる刺激の一つ。

本来は睡眠のジャマになるものですから、当然といえば当然かもしれません。
音楽の持つ安眠効果を発揮させるには、ちょっとした工夫が必要なのですね。

そこでこちらの記事では、安眠と音楽との関係や、安眠のための音楽の選び方などについて詳しく解説!

眠る前に聴けるオススメ音楽も厳選し、ご紹介しています。

眠れない夜は、誰にでも訪れるもの。
そんな時のために、安眠と音楽との関係について考えていきましょう。

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音楽を聴くと眠くなる?

「クラシック音楽を聴くと眠くなる」といった声もあるように、音楽には人を眠くさせる効果のある場合があります。

これは、音楽の持つ「リラクセーション効果」によって説明されます。

心地よい音楽を一定時間聴くと心身がリラックスし、脳が入眠に適した状態(=脳波がアルファ波になっている状態)に切り替わります。
この作用によって眠気をもよおし、聴き手は眠りにつこうとするのです。

つまり、音楽は「心身を、眠りやすいリラックス状態にさせる」という点で、安眠の手助けをしてくれます。

「α波が出る音楽」と謳う睡眠導入CDも、「音楽を聴くことで、心身がリラックスできるよう促す」ことを目的としているんですよ。
(音楽を聴くだけでα波が出る、脳波が音楽に同調する…という訳ではないのです。)

 

安眠のためにはどんな音楽を聴くと良い?

さて、ではどんな音楽が安眠に効果的なのでしょうか。

一般的には、

  • 静かな雰囲気である
  • ゆったりとしたテンポ
  • 極端な高音や低音がない

といった特徴のある音楽が、心身をリラックスさせるのに向いていると言われています。

しかし、最も重要なのは、聴き手が「リラックスできる」「心地よいと感じる」音楽であることです。
落語を聞いていると眠くなる…という人もいれば、ロックやジャズを聴いていると落ち着く、という方もいるはずです。

「眠くなる曲を選ばなきゃ!」と、頑張りすぎる必要はありません。

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これで安眠!オススメ音楽12選

この項では、上記のことを踏まえて安眠のお供にできそうな音楽を厳選しました。
あなたにピッタリな1曲が見つかるかもしれません。

 

これぞ王道!「クラシック」

「ゆったりとしたテンポ」「静かな雰囲気」という特徴を見ると、クラシックは安眠するのにうってつけかもしれません。

中でも、展開が複雑でなく、急激な音量の変化がないものを選ぶといいと思います。

 


出典:YouTube「クラシックピアノ名曲 癒やしの眠れる定番曲メドレー」

 


出典:YouTube「おやすみショパン~心地よい眠りのための、ショパンメドレー~」

 


出典:YouTube「穏やかで心安らぐクラシック音楽“睡眠用ピアノBGM”30曲」

 

不思議な雰囲気…「アンビエントミュージック」

筆者の場合は、眠れない時によくアンビエントミュージック(環境音楽)をぼんやり聴いています、

人の声や極端な高音・低音がないので、聴いていて邪魔になりません。

 


出典:YouTube「Brian Eno & Harold Budd | Ambient 2 -The Plateaux Of Mirror|」

 


出典:YouTube「【集中力UP&リラックス音楽】心地よいアンビエントミュージック」

 


出典:YouTube「1hour 睡眠用 【眠れるリラクゼーションサウンド】1/fのゆらぎ」

 

心地よさNo.1 「自然音」

雨の降る音や波の音などの「自然音」も、入眠音楽として人気があるようです。

自然の音に耳を澄ますと、どこか安心した気持ちになれますね。

 


出典:YouTube「【癒し系】自然音 雨の森」

 


出典:YouTube「自然音1―海の音―(Nature Sound in Japan)」

 


出典:YouTube「【睡眠用BGM】焚き火の音60分版/疲労回復 ヒーリングBGM」

 

優しい音色にうっとり…「オルゴール」

オルゴールの優しくて繊細な音色は、リラックスにピッタリ。

緊張した心も、じんわりとほどけていきそうです。

 


出典:YouTube「【睡眠音楽】やさしいオルゴールの音色があなたを眠りへ」

 


出典:YouTube「睡眠用 クラシックオルゴールメドレー」

 


出典:YouTube「快眠 クラシック名曲メドレー」

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音楽の効果を発揮して安眠するためのポイント

さて、次は音楽を聴く上で心がけたいポイントについて解説します。

上手に音楽を利用して、ぐっすり安眠できるといいですね。

 

眠った後は音楽が止まるように設定しておく

言わずもがなですが、音楽は「音の情報」です。

音楽をかけたまま眠ってしまうと、聴覚神経が刺激され続け、睡眠のジャマをしてしまうことがあります。

リラックスすることが出来たと感じたら、眠る前に音楽を止めましょう。

いちいち操作するのが面倒な場合は、適度な長さ(~1時間程度)の音楽を選んでおき、入眠直後に曲が終わるようにすると良いですね。

スマートフォン向けの入眠音楽アプリもありますから、それらを使ってみても便利かもしれません。

 

寝る前の音楽を習慣化する

また、音楽と安眠の関係について、アメリカの大学が面白い調査を発表しました。

 

睡眠に困難を抱えた高齢者を2グループに分け、片方のグループには、就寝前に音楽を45分間を聴いてもらいました。
すると音楽を聴いたグループの人々は、そうでなかったグループの人々に比べて、睡眠の質を高める身体的な変化(呼吸数や心拍数の低下など)が多く見られることが明らかになりました。

また、3週間の実験から、音楽を毎晩繰り返し聴くことで、その音楽を聴くと眠ることのできる習慣がつくことが判明しています。

(参考)
◯ケイス・ウェスタン・リザーブ大学 ニュースセンター
「Music improves sleep quality in older adults, Taiwanese and Case nursing researchers find」
https://case.edu/news/2005/4-05/music_sleep.htm?nw_view=1483945893
◯光療法の総合サイト「不眠に音楽療法」
http://portal.lighttherapy.jp/news/post_19.html

 

これらからは、

  • 寝る前に適切な音楽を聴くと、より上質な睡眠を得られる(安眠できる)。
  • 特定の音楽を就寝前に聴くようにすることで、それを聴いただけで自然に眠ることができるようになる。

ということが読み取れます。

「入眠儀式」を行うことで赤ちゃんや子供がすぐに眠れる…という現象とよく似ていますね。

就寝前にお気に入りの1曲を聴く習慣をつければ、眠れない夜とサヨナラできるかもしれません。

 

まとめ ―音楽を上手に利用して、ぐっすり眠ろう!―

今回は、音楽と睡眠の関係について考えてきました。

音楽の持つリラクセーション効果は、安眠への手助けをしてくれることが分かっています。

眠れない時は、心地良いと感じる音楽を聴いて、心身をリラックスさせてあげましょう。
脳が睡眠モードに切り替わり、穏やかに眠りにつくことが出来ます。

その際、眠ったあとは音楽が流れないように設定しておくとベターですよ!

一方で、音楽による睡眠の改善には残念ながら限界もあります。

  • 「寝ようとしてもなかなか眠れない」
  • 「夜中に何度も目が覚めてしまう」
  • 「寝ても寝ても眠った気がしない」

といった状態が見られる場合は、「不眠症」と呼ばれる睡眠障害に罹患している恐れも。

気になる方は、お近くの医療機関やカウンセリングルームを訪ねてみてくださいね。

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